【リベンジ】Mac mini（M4）用の外付けSSD（+ケース）を購入！30TBで大失敗の私が注意したポイントとは。

2024年11月28日

SSDケース3

一度に転送可能なデータ量が増えると『発熱』を伴いやすくなるので、ケースを選ぶ際には『スマートさ』よりも『放熱性』を重視する必要あります。

あくまでこれは理論値となりますが、接続規格が『PCIe Gen4×4』なので、放熱の部分さえしっかり行えばかなりの速度を期待出来そう。

メーカーは、パソコンを使っている人であれば誰もが知るであろう『HP（ヒューレット・パッカード）』。怪しい輸入品では無いですし、日本国内限定となる『5年保証』もついていて安心感◎。

続けて『ケース』を選定。SSD自体は、パソコンに内蔵して使う為に作られたもの。単体ではデータを転送することが出来ません。

ケースで私が重視したのは『放熱性』『USB規格』『連続書き込み速度』『対応サイズ』『対応通信プロトコル』『対応接続規格』『対応最大容量』。

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