メーカー– category –
-
Xiaomi
【実機レビュー】Xiaomi Redmi Padは片手持ちで使いたくなる大画面軽量タブレット!雑誌が読みやすく音も良い
日本市場に向けてXiaomi(シャオミ)が初投入したタブレット『Xiaomi Pad 5』。Socに処理能力の高いSnapdragon 860を搭載しつつ、WQHD+(1,600×2,560ピクセル)解像度の10bitディスプレイを備えるなど、Apple社のiPadを意識した作り込み。 2022年10月28日... -
SIMフリー
【賃貸OK】Fire TV Stick&プロジェクター&ニトリの遮光ロールスクリーンで作る自分だけのアマプラ映画館 。
ひと昔前まで1万円台のプロジェクターと言えば、『フルHD対応』と書いてあっても『入力解像度』の事であったり、明るさが足りなかったりと地雷が多かった印象。 しかし最近では出力が実用的な『フルHD解像度』に対応。明るさもカーテンを閉めれば昼間でも... -
SIMフリー
お風呂用スマホにAQUOS wish2を1万円で買ってみた。mineoと組み合わせれば月額990円で極楽バスタイム完成
先日、お風呂で使用(検証)していたタブレット(Fire HD 8 Plus 第10世代)が壊れました。防水性能を持たない端末を約2ヶ月間水場で使い続けた結果です。お湯がかかったり湯船に落とさなくても・・・壊れます。 かたや一緒にお風呂で使っていた防水性能(... -
SIMフリー
2022年を支えた良コスパサブスマホ3選。Xiaomi Redmi Note 11、Note 10T、moto g32
2022年は『コスト高』『円安』の影響で物価が大暴騰。物欲が湧かない一年でした。スマートフォンの場合はハイエンドほどコストは上がり、円安の影響もモロに受けます。つまりコストパフォーマンスを求められる状況では無かったということです。 例年通りで... -
SIMフリー
Xiaomi 11T Pro、Pixel 6aなど6端末でイメージセンサー・画素サイズの違いによる画質差をチェック!
スマートフォンのカメラには『イメージセンサー(撮影素子)』という光を電機信号に変換する為の半導体が使用されています。センサーサイズが大きくなると、一度に処理出来る光の幅(ダイナミックレンジ)が広がり、よりリアルな表現が可能に。 1枚の画像... -
SIMフリー
Xiaomi 12T Proの弟分!12Tと11T ProのAnTuTu、Geekbench、3DMarkを実測比較。
グローバルテクノロジーメーカーXiaomi(シャオミ)は、2021年11月5日に『Xiaomi 11T』『Xiaomi 11T Pro』という2台のスマートフォンを日本市場に同時投入しました。 2022年も同じ流れで『Xiami 12T』『Xiaomi 12T Pro』がリリースされるのかと思いきや、1... -
SIMフリー
スマホカメラ選びは『好きな画作りされてるか』が重要。Xiaomi 11T Proで冬の景色を昼から夜までパシャパシャ。
ガラケーに搭載されていたカメラは、画質を求める為のものではなく、あくまで『情報を分かりやすく伝える手段の一つ』でした。それがスマートフォンでは『メイン機能』と呼べるまでに進化。私は電話機よりカメラとして利用する機会の方が圧倒的に多いです... -
SIMフリー
Motorola edge 20がAndroid 13アップデートリストに追加!良端末はアップデートを長くするのが吉。
大手テクノロジーメーカーMotorola(モトローラ)の公式ページでは、スマートフォンのアップデートに関する情報を確認する事が出来ます。2022年8月時点で『Android 13』へのアップデートが記載された端末は下記の通り(gsmarena参照)でした。 Motorola ed... -
SIMフリー
旧型のXiaomi 11T Pro、11Tを今でも『買い』だと言える確かな理由。セキュリティアップデートは2025年迄
Androidがベースとなっているスマートフォンは、定期的に『セキュリティアップデート』が提供されます。その都度Androidで発見された『虚弱性』『問題点』の修正が行われるので、ユーザーは安心してスマートフォンを利用する事が出来るのです。 ただし、セ...