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Redmi Note 13 Pro+ 5Gの印象が『ちょっと高い』から『マジで安い』に変わる3つの要素。
Xiaomi(シャオミ)が2024年5月16日から各チャネルで発売を開始した『Redmi Note 13 Pro+ 5G』。公式直販価格は59,800円(税込)~と、ミドルクラスのNothing Phone (2a)『49,800円(税込)~』やOPPO Reno11 A『48,800円(税込)』と比較してやや高めの価... -
【1円~】楽天モバイルが『バンド28』対応の『プラチナモバイルWi-Fiルーター』を発売開始!サブに適した小型軽量
楽天モバイルは、2024年6月27日から『プラチナバンド(700MHz)』の商用サービスを開始。同社が提供する通信バンドに『28』が加わりました。 しかし楽天モバイルのモバイルWi-Fiルーター『Rakuten Wi-Fi Pocket 2C』は、下記の通りプラチナバンド(Band 28... -
ボーナスで安いスマホ卒業しよう!お勧めはRedmi Note 13 Pro+ 5GとNothing Phone(2a)
サラリーマンが働くモチベーションを維持する為に不可欠な『ボーナス』。将来に備えて貯金をすることは大切ですが、頑張っている自分への『ご褒美』も忘れずに。 とはいえ、『とりあえず高額なもの』を購入することはお勧めしません。せっかくであれば、『... -
moto g64 5Gで動画撮影。『手ブレ補正OFF』時に発揮した驚きの進化とは
安いスマートフォンは、大体イメージセンサー(レンズが取り込んだ光を電気信号に変換する半導体)のサイズが小さめ。かつ画像を処理するISP性能も低い場合が多いので、露出が異なる複数枚の画像を合成する『夜景モード』の画質は、本来期待すべきではあり... -
moto g64 5Gとmoto g53j 5Gのカメラで『夜景』を撮影したら『安いスマホ』の新境地が見えた。
『夜景画質イマイチ』というのが、廉価なスマートフォンに持っていた私の印象。ハイエンドと比較してイメージセンサーのサイズが小さく、かつ画像を処理するISPの性能も低めなのだから、これはある意味当然のこと。 物理的に、殆どの『安いスマートフォン... -
OPPO Reno11 A、moto g64 5Gに見る『MediaTek』の功績。日本スマホ市場再活性化なるか
止まらぬ円安の影響から、目に見えて『停滞』していた2023年日本スマートフォン市場。MM総研が2024年5月14日に発表した内容によると、2023年度通期は2000年度以降『過去最小(前年度比14.7%減)』の出荷台数を記録。 ハイエンドに関しては『性能アップ』... -
moto g64 5Gユーザーだからこそワイモバイル版(moto g64y 5G)を『推せる』理由。
2023年は過度な円安の影響もあってか、『日本スマートフォン市場』の盛り上がりはやや停滞した印象を受けました。しかし2024年度は、その停滞を吹き飛ばしてくれると感じる魅力的な端末が複数登場。その内の1台が『moto g64 5G』です。 SocにMediaTek社の... -
【悲報】公式楽天市場店でOPPO Reno11 AとBand 2の限定セットが『売り切れ』。マラソン中に力尽きる
2024年7月4日(木)午後8時から、楽天市場ではポイントアップキャンペーン『お買い物マラソン』を実施中。 楽天市場の『スマートフォンランキング(週間)』において、7月5日(金)時点で『1位』『2位』を独占している超人気端末が『OPPO Reno11 A』です。... -
CMF Phone 1のメインカメラはNothing Phone (2a)と近い構成になりそう。8枚の撮影写真公開
CMF by NothingのX公式アカウントは、2024年7月2日に『CMF Phone 1』に関する新たなティザーをポスト。画像で『カメラ』のデザインや『新たなネジ』が明らかに。 カメラはレンズが縦に2つ並んだベーシックなレイアウト。右側にはフラッシュが備えられます...