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Xiaomi 14T Proとライカの『モノクロ』は悪天候の撮影テンションを上げてくれる。
私は『Xiaomi 14 Ultra』『Xiaomi 14T Pro』をどちらも所有しています。2台の共通点は、『Leica(ライカ)』と共同開発したカメラシステムを搭載していること。 カメラのスペック(イメージセンサーやレンズ構成など)は、最上位モデルとなる『Xiaomi 14 U... -
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Xiaomi 14T Proを使うと体感出来る『正しい足し算』。Xiaomi 14 Ultra所有者も満足の仕上がり
Snapdragon 888を搭載する『Xiaomi 11T Pro』が、日本市場で発売されたのは2021年11月5日。今(2025年1月11日時点)から3年以上前のこと。 Xiaomi 11T Proは『1億8千万画素カメラ』『最大120W充電』『リフレッシュレート最大120Hzの10bit有機ELディスプレ... -
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Xiaomi 14T Proに『Qi2』認証のワイヤレス充電器と非認証のスタンドを接続したらまさかの事態が発生した。
Xiaomi 13T ProからXiaomi 14T Proへのモデルチェンジで行われたアップデートは、『カメラ(Leica)』だけではありません。Xiaomi 14T Proは同シリーズとして初めて『ワイヤレス充電』をサポート。 グローバルモデルはワイヤレス充電に関する表記が最大『5... -
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Xiaomi 14T ProのAnTuTuを実測したらXiaomi 14 Ultraに肉薄!最上位に迫る処理能力
Amazonで購入したXiaomi 14T Proを本格的に使い始めて一週間程度経過。低照度撮影性能の検証をメインに行ってきましたが、前世代(Xiaomi 13T Pro)から『表現力』が格段に向上。ダイナミックレンジの広さを活かした、立体感のある描写が特徴です。 最上位... -
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Xiaomi 14T Pro、13T Pro、Redmi 12 5Gの夜景モードで暗闇撮影大会したらとんでもない結果に
年始にXiaomi 14T Proのカメラで『雪の夜景』という難しいシーンを撮影。『Leica』『デュアルネイティブISO』『シャオミ』の共作と感じさせる描写が好印象でした。 『低照度撮影に強い』スマートフォンは他にも存在しますが、Xiaomi 14T Proの場合はダイナ... -
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Xiaomi 14T Proのカメラで撮った雪の夜景写真。『ライカ』『デュアルネイティブISO』『シャオミ』の共作
Xiaomi 14Tシリーズは、日本版において初めて『Leica(ライカ)』と共同開発したカメラシステムを搭載。背面に備えられた『メイン』『望遠』『超広角』カメラにはすべて『ライカ』の名称が加えられています。 先に販売された最上位のXiaomi 14 Ultraは、『... -
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OPPO A3 5GのAnTuTuスコアを実測!45万弱と意外な高さ。A79 5Gなど他のエントリーモデルと比較
OPPOが2024年12月12日(木)から、各チャネルで販売を開始したエントリークラスのスマートフォン『OPPO A3 5G』。オープンマーケット版の直販価格は4GB/128GBモデルが『32,800円(税込)』。 私は同端末を『ワイモバイルオンラインストア』で購入。通信業... -
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AQUOS sense9、wish4は『充電器接続したまま』の方が長持ち?ダイレクト給電機能を検証してみた
SHARPのスマートフォンには様々な便利技が備えられています。 購入しやすい価格の『AQUOS sense』『AQUOS wish』シリーズでも利用可能な『伝言メモ』は、録音メッセージを端末本体に保存。オプションに加入する必要は無く、留守番電話センターへの通話料金... -
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スマホ『Find X8(約193g)』のカメラで『鳥』を撮れる奇跡!生成AIが不可能を可能にする
スマートフォンのカメラで撮影するのに、間違いなく不向きな被写体と言える『鳥』。動きが素早いですし、近づくと逃げてしまいます。通常は『一眼レフと超大きい望遠レンズ』の組み合わせが必要に。 一部のカメラ性能に力を入れているハイエンドスマートフ...