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Fire HD 10と『一緒に買う』のにお勧めなMicro SDカードはコレだ!
2023年にアップデートが行われた、Amazonのタブレット『Fire HD 10』。明るく頑丈な大画面(10.1インチ)を備えつつ、重量は『434g』と控えめ。 専用の『スタイラスペン(4,096筆圧検知、パームリジェクション対応)』をサポートするのも特徴。スタイラス... -
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Mac mini(M4)用に『私の用途ではコレで十分』なUSB-C HUBを『3つ』選んでみた。どれか買う
Appleは2024年11月8日(金)から、Socを『M4』『M4 Pro』にアップグレードしたMac miniの発売を開始。 Socの性能向上に加え、ユニファイドメモリのベース容量を2倍の『16GB』に引き上げ。それでいて販売価格が94,800円(税込)~に抑えているのだからお買... -
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Mac mini(M4)を『非純正アクセサリー』で運用するなら『USB-C HUB』の同時購入が必須な理由
『サイズ』『高性能』に魅了されて購入した『Mac mini(M4)』。私は元々Macをメインに使っていたのですが、ここ最近はメイン環境をWindowsに移行。 すっかり整った矢先に『Mac』へと逆戻り。すぐに全てを切り替えるのは難しいので、当面はWindowsとMacを... -
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【2024年版】スマホでかけ放題を『トータルで安く』利用出来るオススメSIM4選
iOS 18へのアップデートにより、iPhoneに『留守番電話(文字起こしつき)』が追加されました。iPhoneだけでなく、『SHARP』『Samsung』『SONY』『富士通』など一部のAndroidスマートフォンも『伝言メモ(簡易留守電)』機能を搭載。 通信キャリアの留守番... -
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消しゴムマジックでうまく消せない被写体を『素早くキレイに消す』方法。
写真を撮影した後に、『この被写体を消せればもっと良い仕上がりになるのに』と感じたことはありませんか?GoogleのPixelシリーズに先行搭載された『消しゴムマジック』は、スマートフォンでそれを簡易的に実現。 Googleフォトのアップデートにより、Pixel... -
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iPhone SE2に『povo』を入れると『0円』で留守番電話機能つきのサブスマホが完成
対象となるiPhoneは、『iOS 18』へのアップデートにより『留守番電話機能』が使えるようになりました。リアルタイムの文字起こしにも対応。本体に追加された機能なので、維持費はもちろん『0円』です。 iOS 18に対応するiPhone一覧 iPhone 16、iPhone 16 P... -
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【検証】iPhone SE(第2世代)でも留守番電話の『文字起こし』はまともに機能するのか?iPhone 15と比較
iPhoneはiOS 18へのアップデートにより『留守番電話機能』を搭載しました。自動応答・音声の録音に加え、その内容をリアルタイムに『文字起こし』することも。 通信業者が提供する一般的な留守番電話サービスは月額『330円』程度。1年間継続すると『3,960... -
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【裏技】Rakuten Linkで着信しつつ、Androidスマホ本体の『留守番電話機能』を使用する方法
Android端末に『Rakuten Link』をインストール(ログイン)していると、楽天モバイルの電話番号は基本的にRakuten Linkで着信を行います。 特に大きな問題は無かったのですが、2024年12月1日から留守番電話サービスが有料化(月額330円)。一部の端末は無... -
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【裏技】Google Pixelシリーズの通話スクリーニングを『自動化』する方法。無料で留守電代わりに
iOS 18へのアップデートに対応するiPhoneには、満を持して『留守番電話機能(リアルタイム文字起こしつき)』が追加されました。ちなみに通信キャリアの留守番電話サービスを契約すると、継続的に『330円/月(楽天モバイルは2024年12月1日から有料化)』利...