カメラ– category –
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moto g64 5Gとmoto g53j 5Gのカメラで『夜景』を撮影したら『安いスマホ』の新境地が見えた。
『夜景画質イマイチ』というのが、廉価なスマートフォンに持っていた私の印象。ハイエンドと比較してイメージセンサーのサイズが小さく、かつ画像を処理するISPの性能も低めなのだから、これはある意味当然のこと。 物理的に、殆どの『安いスマートフォン... -
Googleフォトが超アプデ!『安いスマホ』で撮った写真が化ける。OPPO A79 5G、moto g24で試した
Googleは2024年4月10日、公式ブログにおいて『消しゴムマジック』などのAI編集機能を『すべてのGoogleフォトユーザーに提供する』と発表しました。 提供開始は2024年5月15日から(数週間かけてロールアウト)。2024年6月10日時点で私が所有する『OPPO A79 ... -
iPhone 15で『Leica LUX Pro』を使ってみた。こんな風に撮れて設定出来るカメラアプリ
ライカカメラは2024年6月7日、ライカのカメラとレンズで撮影したかの様な写真を撮れるiPhoneアプリ『Leica LUX』をリリースしました(iOS17.1以降対応)。 Leica LUXは『フリーミアムモデル(無償版)』と『Leica LUX Pro(有償版)』を提供。無償版は『Au... -
Nothing Phone (2a)のカメラで『写真(44作例)』『動画』を撮影!廉価モデル画質なのか?
イギリスに拠点を置くテクノロジーメーカーNothing(ナッシング)。同社が初めてリリースしたスマートフォンの廉価モデルが『Nothing Phone (2a)』です。直販価格は8GB/128GB『49,800円(税込)』、12GB/256GB『55,800円(税込)』。 通常の『廉価モデル』... -
【対決】Pixel 8aの『超解像ズーム』とRedmi Note 13 Pro+ 5Gの『ロスレスズーム』を実写比較
Googleの対象となるPixelシリーズでは、AIによって画像を補間する『超解像ズーム』を利用することが可能です。同機能は廉価モデル『Pixel 8a』にも導入されており、最大『8倍』までクリアに写し出すことが可能(公式より)。 Xiaomi(シャオミ)の『Redmi ... -
【実機検証】Redmi Note 13 Pro+ 5Gの『2億画素』『ロスレス4倍ズーム』は実用的に使えるのか。
2024年5月9日、Xiaomi Japan株式会社は日本市場に向けて『Redmi Note 13 Pro+ 5G』をリリースしました。同端末はミドルクラスながら、『2億画素』の超高解像度撮影に対応するカメラを備えます。 ただし『2億画素=高画質』というわけではありません。デジ... -
最上位モデルXiaomi 14 Ultraを初体験!写真や動画を撮って来た。
遂に日本市場においても、『Leica(ライカ)』の名を冠するXiaomiのスマートフォンが登場しました。孤高の最上位モデル『Xiaomi 14 Ultra』です。販売価格は『199,900円(税込)』。 『Leicaのエッセンスが詰まった超高性能カメラ(超広角・マクロ・望遠ま... -
AQUOS sense8のカメラで写真を撮って実感した『7より上』の画質。安定性も増す
スマートフォンのカメラ画質は『ハード』『ソフト』の両輪に左右されます。SHARPのAQUOS senseシリーズは、『6』あたりまでハードウェアよりソフトウェアにチカラを入れていた印象。 しかし上位モデルで培われたソフトウェア処理能力は中々のもので、私好... -
【撮った】moto g24のカメラ(写真)作例。moto g13との比較も
Motorolaの廉価なスマートフォン『moto g24』。約2万円という直販価格なので、過度な期待をすべきでは絶対にありません。 ただし実際に使ってみると『見た目のデザイン』『オーディオ環境』など満足度の高い要素もチラホラ。 『電池もち』も他社のスマート...