瀬名– Author –
瀬名 運営者 ハイパーガジェットの運営者。
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。
ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。
元々写真を撮るのが好きで、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
【問い合わせ先】hypergadget@outlook.jp
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Xiaomi Redmi Note 10T、OPPO A55s 5G、AQUOS wishの違いは?5G防水スマホ比較
最新スマートフォンは『5G世代』に突入。4G世代ではやや物足りなさを感じたSnapdragon 400シリーズの性能が、実用レベルまでアップ。Snapdragon 480 5Gを搭載する『Redmi Note 10T』のAnTuTu Benchmark(スマートフォンの性能をトータルで示すベンチマーク... 瀬名
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シャオミの5GエントリースマホRedmi Note 10Tを楽天モバイルとpovo2.0で千円デュアルSIM化してみた
Xiaomi(シャオミ)から登場した5G世代のNewエントリーモデル『Redmi Note 10T』は、2種類のSIMとMicro SDカードを同時に使用する事が可能です。 ただし物理的なカードスロットは『2つ』。片方のSIMは『eSIM』で運用する必要があります。私はひとまず月額... 瀬名
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Xiaomi Redmi Note 10TでeSIM(povo2.0)を開通させてみた。開通までの流れを分かり易く解説
Xiaomi(シャオミ)は2022年4月26日から、Snapdragon 480 5Gを採用する新世代のエントリーモデル『Redmi Note 10T(オープンマーケット版)』の発売を日本市場で開始しました。 Redmi Note 10Tでは『eSIM』と『物理SIM』による『デュアルSIM運用』が可能。... 瀬名
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【更新】防水おサイフスマホ!Xiaomi Redmi Note 10Tをセール価格で安く買えるお店は?
大手スマートフォンメーカー『Xiaomi(シャオミ)』は、2022年4月14日に市場販売価格『34,800円(税込)』の5G対応エントリーモデル『Redmi Note 10T』をリリースしました。オープンマーケット版の発売開始は2022年4月26日から。カラーは『ナイトタイムブ... 瀬名
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【使ってみた】Xiaomi Redmi Note 10Tは『コレで十分』に『防水』と『おサイフ』をマシマシしたスマホ!
大手グローバルスマートフォンメーカーXiaomi(シャオミ)は、2022年4月14日に最新スマートフォン『Redmi Note 10T』を発表しました。4月22日からSoftBank、4月26日にはオープンマーケット版の発売を開始。メーカー小売価格は『34,800円(税込)』。 今回... 瀬名
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【貴重】SIMカード2枚とMicro SDカードを同時に使えるスマホあるよ!シャオミのRedmi Note 11だぁ!
通信サービスの基本料金が大幅に引き下げられ、2種類のSIMを使う『デュアルSIM運用』を容易に行える環境となりました。サブSIMを契約する前に、必ず確認すべきなのが『SIMカードスロット』。 物理的なスロットが不要となるeSIM対応の場合は別として、デュ... 瀬名
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楽天モバイルでWi-Fi接続時の非通知を回避する方法。プラチナバンドが使えないのはやはり酷。当面は他社回線で補填せよ!
楽天モバイルはデータ通信『1GB』まで基本料金が『0円』。1GB通信が出来るだけでなく、専用アプリ『Rakuten Link』を使用すれば『国内通話し放題』。 ※2022年7月1日開始の新料金プランでは基本料金『0円』が廃止となり、データ通信『0GB~3GB』までは月額... 瀬名
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Xiaomi Redmi Note 10T OM版はNTTドコモ、SoftBank、au回線で自由に使える防水スマホ!
大手スマートフォンメーカーXiaomi(シャオミ)は、2022年4月14日にSoftBank及び日本オープンマーケット向けに開発した『5G』『防水防塵(IPX5、IPX8/IP6X)』『おサイフケータイ』に対応する最新スマートフォン『Redmi Note 10T』をリリースしました。 So... 瀬名
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YouTubeを長時間観るなら『有機ELスマホだろぅ!』と言いたい理由。Xiaomi、Motorolaからお勧め5選!
YouTubeの標準アスペクト比は『16:9』。最近のスマートフォンは縦長が主流となり『20:9』程度が一般的。つまり殆どのコンテンツは横に黒帯が残る状態です。 液晶ディスプレイはパネル全体をバックライトで照らして表示を行って行っています。つまり黒枠... 瀬名