Bluetoothイヤフォン– category –
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AirPodsに『ANC』搭載モデル登場!私なら『値下がりしているPro』を買う。
Appleは2024年9月10日(火)、AirPodsの最新モデル『AirPods 4』をリリースしました。 AirPods 4には、これまで『Pro』のみが備えていた『ANC(アクティブノイズキャンセリング)』搭載モデルが登場。販売価格は『通常モデル:21,800円(税込)』『ANC搭載... -
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Pixel 7aとRedmi Buds 5 ProでLE Audio(LC3)を試したらカルキが抜けた水の様な音がした
Bluetoothの最新オーディオ規格『LE Audio』。Bluetooth SIGが同規格をリリースしたのは2020年1月。ようやく最近になって『対応デバイス』をチラホラ見かけるようになりました。 LE Audioには、基準音声圧縮コーデック『LC3』が含まれます。LCは『Low Comp... -
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【使ってる】長時間の電車移動にお勧めな『ANC(アクティブノイズキャンセリング)』対応イヤフォン3選
電車の『ガタンゴトン』や換気扇の『ゴォォォォ』という騒音を、デジタル処理により打ち消してくれる『ANC(アクティブノイズキャンセリング)』機能。 搭載されはじめた当初は、高額な上位モデルを購入しなければまともな効果を得る事が出来ませんでした... -
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OPPO Enco Air3iを使って感じたメリット『8つ』デメリット『3つ』。Alive Audioありきのイヤホン
オウガ・ジャパンは2024年2月15日から、日本市場においてインイヤー型完全ワイヤレスイヤホン『OPPO Enco Air3i』の発売を開始。直販価格は『4,980円(税込)』。 最近は近い価格帯のイヤホンでも『ANC(アクティブノイズキャンセル)』が使えたりするので... -
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TWS世界市場でAppleの年間成長率が-13%に鈍化。Xiaomiは+54%でboAtを抜き3位に浮上。
シンガポールの調査会社Canalys(カナリス)のレポートによると、世界市場におけるTWS(True Wireless Stereo)の出荷台数は、マクロ経済が停滞する中2023年第4四半期に『+4%』増加。 世界シェア第一位は2023年第3四半期と変わらず『Apple』。年間成長率は... -
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見た目激渋なTWS!Redmi Buds 5 Proが9千円台で登場!ノイキャン目的なら6千円台のBuds 5もアリ
Xiaomi Japanは2024年1月15日(月)、日本市場に向けてBluetoothイヤフォン『Redmi Buds 5 Pro』『Redmi Buds 5』の2モデルをリリースしました。 上位となるRedmi Buds 5 Proは、ミッドナイトブラック、ムーンライトホワイトの2色展開で直販価格『9,980円... -
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お風呂で動画観る用に『千円台の防水Bluetoothイヤフォン』を追加したら超極楽化。YouTubeの音声もハッキリと
私は最近2種類のBluetoothイヤフォンを購入しました。1台めは『EarFun Air Pro 3』。アップデートで最新オーディオ規格『LE Audio』への対応が確定しているガチモデル。コチラは日常的に『ストリーミング音楽を聴く用』のイヤフォンです。購入価格はクーポ... -
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Pixel 7a用にBluetoothイヤフォン『EarFun Air Pro 3』を購入した理由。ミドルのコスパ追求
Googleのスマートフォン『Pixel 7a』は、最新音声規格『LE Audio』をサポート(ビルド番号TQ2B.230505.005.A1では開発者オプションからONにする必要あり)。LE AudioにはSBCに変わる標準コーデック『LC3(Low Complexity Communications Codec)』が含まれ... -
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【アリ】Xiaomi Redmi Buds 4 Pro実機レビュー!ハイレゾから360度音源まで聴ける万能イヤフォン。
大手テクノロジーメーカーXiaomi(シャオミ)は、2023年3月2日(木)にRedmi Buds 3 Proの後継モデルとなる『Redmi Buds 4 Pro』を日本市場で発売開始。 私はRedmi Buds 3 Proを数ヶ月間使ってきましたが、『後継機が出ても購入したいと思うほど気に入って...