家電– category –
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安すぎ!Xiaomiマジック炸裂。mini LED&HDR 1000で4万円台!TVとしても使いたいゲーミングモニター
液晶と有機ELは表示構造が異なります。液晶はLEDバックライトを用いるのに対し、有機ELは素子自体を発光させるのでバックライトが不要。素子を消灯させることで『漆黒』を表現。 通常の液晶に使用されているLEDバックライトの数は、有機ELの素子と比較して... -
【買った】プライムデーから悩み続けて『Xiaomiのロボット掃除機(S20)』を選んだ理由。
2024年7月16日(火)、17日(水)にはAmazonで『プライムデー』が実施されていました。プライムデー中に買おうと思っていて、『買い逃した』アイテムがロボット掃除機です。 私は10年以上前に一度、ロボット掃除機を代表する某メーカーの廉価モデルを購入... -
Echo Dotをホームシアター接続すると『地デジ』対応のテレビスピーカーに。『音声』を劇的に聞き取りやすくする方法
Amazonのスマートスピーカー『Echo Dot』シリーズ。かわいらしい見た目と、Wi-Fi接続による低遅延かつクリアな音質が特徴です。 ステレオペアに対応する2つのモデルを揃えれば、左右から立体的に音を奏でる『ステレオスピーカー』への拡張も可能。 Echo端... -
Pixel Watchの相棒にXiaomi Band 8を購入した理由。スマホ2台持ち応用へ
私はこれまで『スマートウォッチ』『スマートバンド』を10台以上購入しています。スマートウォッチはWear OSの『対応』『非対応』に分類。 Wear OSに対応していると、Google Playからアプリをインストールして自由にカスタマイズが可能。ただし非対応モデ... -
SwitchBotの『ハブミニ』を買った!まずはおサイフケータイ的にリモコンをスマホに入れて『お部屋スッキリ』作戦開始
私がはじめて購入したSwitchBotのアイテムは『温湿度計』です。見た目は無印良品に置いてありそうな、何の変哲も無いシンプルデザイン。 しかしSwitchBotのアプリと同期したら、いきなりハイテク化。細かく記録されたデータは、『時』『日』『週』『月』『... -
iPadを貸すではなく『Fireタブレット(キッズモデル)を買う』が子供用初タブレットの最適解な理由
先日友人に、『子供用のタブレットが壊れたんだけど、安くてお勧めなのある?』と聞かれました。まず『今何のデバイスを使っているのか』を確認。すると『iPad』というこたえが返ってきました。利用用途は主に『3Dゲーム』。 iPadは総合的に性能が高いので... -
Fire Max 11ユーザーがFire HD 10(2023)を購入。『コレで十分』と思わせた2つの便利機能
Amazonが複数リリースしているタブレットの中で、最上位に君臨するのが『Fire Max 11』。従来モデルから『デザイン』『処理能力』をワンランク上にアップグレード。良い意味で『Fireタブレットらしくない』のが同端末の特徴です。 Fire Max 11は機能面も充... -
【スマートホーム入門】SwitchBotの温湿度計を買ってみた。無印良品な見た目。スマホと連携した途端に分析機化
気になってはいたけど、まだ一つも買ったことが無かった『SwitchBot』のアイテム。この度はじめて1,980円(税込)の『温湿度計』を購入しました。 無印良品に置いてありそうなシンプルデザイン。本体のディスプレイで確認出来る情報は『電池残量』『温度』... -
いきなりEcho Dot最強化!『ホームシアターセット(Fire TV Stick 4K Max付き)』が9,940円
私の家にはAmazonのスピーカー(Echoシリーズ)が沢山あります。一番の理由は、単純に音質が気に入っているから。Echoシリーズは一般的なBluetoothではなく『Wi-Fi』接続に対応。 Bluetoothは『低消費電力』に特化した無線通信技術。Wi-Fiは『通信速度』『...