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AndroidのGoogle Chromeブラウザがウィンドウ複製に対応。タブレットがChromebookに近づいた!
chromeunboxed.comによると、GoogleのWEBブラウザChromeがアップデートされ、『Instance Switcher』という機能を追加。これによりAndroidデバイスでも『ブラウザの複数同時起動』が可能になったとの事。 従来はタブによる管理がメインで、パソコンやChrome... -
【実機レビュー】Xiaomi Redmi Padは片手持ちで使いたくなる大画面軽量タブレット!雑誌が読みやすく音も良い
日本市場に向けてXiaomi(シャオミ)が初投入したタブレット『Xiaomi Pad 5』。Socに処理能力の高いSnapdragon 860を搭載しつつ、WQHD+(1,600×2,560ピクセル)解像度の10bitディスプレイを備えるなど、Apple社のiPadを意識した作り込み。 2022年10月28日... -
【賃貸OK】Fire TV Stick&プロジェクター&ニトリの遮光ロールスクリーンで作る自分だけのアマプラ映画館 。
ひと昔前まで1万円台のプロジェクターと言えば、『フルHD対応』と書いてあっても『入力解像度』の事であったり、明るさが足りなかったりと地雷が多かった印象。 しかし最近では出力が実用的な『フルHD解像度』に対応。明るさもカーテンを閉めれば昼間でも... -
【コスパやば】SOUNDPEATS Mini Pro HS実機レビュー!しっかりANC。LDAC音質。コレで7千円台?
Amazonで人気のイヤフォンメーカー『SOUNDPEATS(サウンドピーツ)』。私は同社のイヤフォンを買った事が恐らく無かったのですが、2022年10月に『LDAC』に対応するBluetoothイヤフォン『SOUNDPEATS Air3 Deluxe』を衝動買い。 イヤフォン本体は初代Air Pod... -
小型光学レンズでPixel 6aのカメラをPixel 7 Pro超えの『56倍ズーム』に拡張してみた。相乗効果炸裂!
Google Pixelシリーズの廉価モデルとなる『Pixel 6a』。Socにハイエンドスペックの『Google Tensor』を採用しつつ、防水防塵(IP67)、FeliCaにも対応して販売価格『53,900円(税込)』という圧倒的な安さ。手に馴染みやすい『6.1インチ』のディスプレイサ... -
Xiaomi 11T Proに3千円の8倍望遠レンズを装着して撮ったら絵が写真になった。新型登場間近で在庫切れ注意!
Xiaomiは10月4日に開催するイベント内で、『Xiaomi 11T』『Xiaomi 11T Pro』の後継機をリリース予定。Androidは基本的に旧モデルと併売を行わないので、Xiaomi 11T、Xiaomi 11T Proの在庫は徐々に市場から消えていくはず。格安でハイエンドを購入したいと... -
Nothing Phone (1)が持つピカピカ以外に優れる『4つ』のポイント!派手だけど中身はちゃんとしてるスマホ。
イギリスのハードウェアメーカー『Nothing』がはじめてリリースしたスマートフォン『Nothing Phone (1)』。同社のCEOは元OnePlusのCarl Pei(カール・ペイ)が努めています。 Nothing Phone (1)の象徴と言えるのが『Glyph interface(グリフインターフェイ... -
10bitを堪能出来る極上スマホXiaomi 11T Pro!HDR 10+で動画を撮ったらEテレみたいな仕上がりに。
Xiaomi(シャオミ)のハイエンドモデル『Xiaomi 11T Pro』。メインカメラには9つの画素を1つに統合して1画素『2.1μm』で描写可能な大型イメージセンサーを採用。 イメージセンサーのサイズが大きくなると、1画素の感度が向上してより多くの光を取り込める... -
Google Pixel 6aのカメラ画質をMotorola edge 20と比較!写真・動画・夜景に揺るぎない安定感
Googleの最新スマートフォン『Pixel 6a』。Socには上位モデルと同じ『Google Tensor』を搭載し、高い処理能力を持つのが特徴です。そしてPixelシリーズと言えば、やはり一番気になるのが『カメラ画質』。 カメラに関しては上位モデルと異なり、『1/2.55』...