IIJmioがXiaomi 14 Ultraを格安SIM(MVNO)で独占販売!勿論Photography Kit付き

記事には広告が含まれます。本内容は公開時の情報です。
Xiaomi 14 Ultra

Xiaomiより

2024年5月10日(金)、格安SIMのIIJmioを提供する株式会社インターネットイニシアティブは、日本国内のMVNOとして『Xiaomi 14 Ultraを独占販売(IIJmioサプライサービスにて)』することを発表しました。

同社が販売するXiaomi 14 Ultraには、Xiaomi公式ストア直販価格『22,000円(税込)』のXiaomi 14 Ultra Photography Kitが付属。加えて24ヵ月の品質保証やスクリーン破損保証などが付帯する『Xiaomi 14 Ultra プレミアムサービス』の対象に。

発売開始は2024年5月16日(木)から。販売価格は下記の通り。

端末名通常価格期間限定のりかえ価格(税込)
Xiaomi 14 Ultra
  • 一括払い:194,800円
  • 24回払い:8,119円/月
  • 一括払い:179,800円
  • 24回払い:7,493円/月

ギガプラン(音声SIM、音声eSIM)への乗り換え時には『179,800円(税込)』までプライスダウン。一括払いが厳しいという人は『24回払い』を選択するのも一手。通信キャリアからの乗り換えであれば、通信料金を合わせた支払い総額が大きく変わらないかもしれません。

あわせて読みたい
10月のIIJmioは『iPhone 14』『iPhone 15』乗換特価値下げ!かけ放題6ヶ月500円割引継続格安SIMのIIJmioは、2024年10月1日(火)から『家族割引』の提供を開始。同一mioIDで『ギガプラン(音声SIM、音声eSIM)』を2回線以上保有する場合、1回線あたり100円(...

IIJmio既存ユーザーにも『2024年5月16日(木)~2024年6月3日(月)』の期間限定で特典を用意。IIJmioサプライサービスでXiaomi 14 Ultraを購入すると、『10,000円』相当の選べるe-GIFTがプレゼントされます。

Xiaomi 14 Ultraの販売価格が『未だ高いかもしれない』と感じる人は、是非一度店頭で実機に触れてみて欲しい。きっと実力行使で納得させられるはず。先日Xiaomi 14 Ultraの実機に触れた私の印象です。

あわせて読みたい
最上位モデルXiaomi 14 Ultraを初体験!写真や動画を撮って来た。遂に日本市場においても、『Leica(ライカ)』の名を冠するXiaomiのスマートフォンが登場しました。孤高の最上位モデル『Xiaomi 14 Ultra』です。販売価格は『199,900円...

Xiaomi 14 Ultraの主な仕様

端末名Xiaomi 14 Ultra
SocSnapdragon 8 Gen 3
容量16GB + 512GB
電池5,000mAh
充電速度有線:最大90W、無線対応
充電器付属
重量219.8g
画面
  • サイズ:6.73インチ
  • タイプ:有機EL(XiaomiカスタムC8ディスプレイパネル)
  • 解像度:3200 × 1440px
  • リフレッシュレート:1Hz〜120Hz
  • 最大タッチサンプリングレート:240Hz
  • 輝度:1,000ニト(最大)、3,000ニト(ピーク)
  • 色深度:12bit
  • HDR10+:対応
  • Dolby Vision:対応
  • 素材:Shield Glass
カメラライカメイン(広角)カメラ

  • 解像度:5,000万画素
  • F値:1.63〜4.0(無段階可変絞り)
  • イメージセンサー:LYT-900
  • イメージセンサーサイズ:1インチ
  • 画素サイズ:3.2μm(4-in-1 Super Pixel)
  • 焦点距離:23mm相当
  • 手ぶれ補正:光学式
  • ALD(フレア軽減):対応

ライカフローティング望遠カメラ

  • 解像度:5,000万画素
  • F値:1.8
  • イメージセンサー:IMX858
  • イメージセンサーサイズ:1/2.51インチ
  • 焦点距離:75mm相当
  • 手ぶれ補正:光学式
  • マクロ撮影(10cm):対応

ライカペリスコープカメラ

  • 解像度:5,000万画素
  • F値:2.5
  • イメージセンサー:IMX858
  • イメージセンサーサイズ:1/2.51インチ
  • 焦点距離:250mm相当
  • 手ぶれ補正:光学式
  • マクロ撮影(30cm):対応

ライカ超広角カメラ

  • 解像度:5,000万画素
  • F値:1.8
  • イメージセンサー:IMX858
  • イメージセンサーサイズ:1/2.51インチ
  • 焦点距離:12mm相当
  • マクロ撮影(5cm):対応

    フロントカメラ

    • 解像度:3,200万画素
    • F値:2.0
    • 画角:90度
    おサイフケータイ非対応
    防塵防水IP68
    センサー近接センサー | 環境光センサー | 加速度計 | ジャイロスコープ | 電子コンパス | 赤外線ブラスター | 気圧計 | フリッカーセンサー | X軸リニア振動モーター | レーザーオートフォーカス
    スピーカーステレオ(Dolby Atmos)
    SIMnano SIM + nano SIM
    Wi-FiWi-Fi 7/Wi-Fi 6E/Wi-Fi 6 802.11 a/b/g/n/ac/ax/be
    Bluetooth5.4(デュアルBluetooth)
    対応コーデックSBC/AAC/AptX/AptX HD/AptX Adaptive/LDAC/LHDC 5.0

    関連リンク

    瀬名 勇斗
    運営者
    サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

    ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

    元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
    • URLをコピーしました!