画面のタッチ感度も良好(1秒間に画面がタッチに反応する回数を示すタッチサンプリングレートの実測値は250Hz程度。感度が低い端末は100Hz程度)で、一般的な使い方では個人的に大きな不満なしです(はじめて端末を起動した時、再起動した直後は少し重くなる)。
3万円台でこの『軽さ』は反則級!moto g64 5Gという『体感』して欲しいスマホ。
2024年6月28日(金)から、Motorola(モトローラ)が日本の各チャネルで発売を開始した『moto g64 5G』。メーカー直販価格は『34,800円(税込)』。価格で判断するとエ...
電池が大容量(5,000mAhで電池もち良好)ながら、約177g(バニラクリームは約180g)と軽量であることもmoto g64y 5Gの特徴。動作と手に持った時の『軽さ』を求められるのは、本来もっと高額なスマートフォンなのですが。
【実機確認】moto g64 5Gは『画面高解像度化』『処理能力大幅アップ』の影響で電池もちが悪くなっている...
最近購入したスマートフォンの中で、極めて満足度が高いMotorola(モトローラ)の『moto g64 5G』。価格は前世代から据え置きながら、『処理能力向上』『ディスプレイ高...
メインカメラには『光学式手ぶれ補正』、Dolby Atmosをサポートする『ステレオスピーカー』を備えるなど、廉価モデルらしからぬ一面も。『安かろう悪かろう』ではないので、スマートフォンの利用頻度がそこまで高く無い人に『強く』お勧めしたい一台です。
moto g64 5Gとmoto g53j 5Gのカメラで『夜景』を撮影したら『安いスマホ』の新境地が見えた。
『夜景画質イマイチ』というのが、廉価なスマートフォンに持っていた私の印象。ハイエンドと比較してイメージセンサーのサイズが小さく、かつ画像を処理するISPの性能も...
ワイモバイル限定カラーの『バニラクリーム』は、背面にヴィーガンレザー調のテクスチャを採用。見た目が洗練していてお洒落なだけではなく、指紋が目立たないので清潔な雰囲気を保てます。
ワイモバイルについて
- 転入手続き申し込み時に必要なMNP予約番号期限:10日以上
- 開通手続き:オンライン回線切替受付サイト、もしくはワイモバイルカスタマーセンター切替窓口
- MNP開通手続きを行わなかった場合:商品到着日から6日後の午後8時30分までに切り替えを行わなかった場合、その翌日(商品到着日の7日後)に切り替え手続きが行われる(到着時間によって1日延びる場合がある)
- 切替受付時間:午前9時~午後8時30分まで(オンライン回線切替受付サイト)、午前10時~午後7時まで(ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口)
- 切り替えにかかる時間:最大15分程度(オンライン回線切替受付サイト)、最大1~2時間程度(ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口)
- 音声対応SIM基本料金:2,365円(税込)~
- 契約月の基本料金:日割り
- 10分かけ放題:880円(税込)
- 無制限かけ放題:1,980円(税込)※60歳以上は880円(税込)
- 通話料金:22円/30秒
- データ容量:4GB~
- 翌月くりこし:対応
- 5G:対応
- 低速切り替え:非対応
- 通信回線:SoftBank
- eSIM設定方法(Android/iOS):https://www.ymobile.jp/store/to_beginner/esim_profile/
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