Nothing Phone (3a) Lite(7300 Pro 5G)の性能は?AnTuTuなどベンチマーク実測

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Nothing Phone (3a) Lite(ホワイト)の背面デザイン。特徴的な2眼カメラとNothing独自のミニマルな筐体設計。

この記事に書いてある内容

Nothing Phone (3a) Liteは、スマートフォンの核となるSocにMediaTek社の『Dimensity 7300 Pro 5G(Dimensity 7300のカスタマイズモデル)』を採用。前世代(Dimensity 7200)からの主なアップデート内容は下記の通り(ベースモデルの情報を参照)。

  • CPUの高性能コア数:2コア→4コア
  • GPUモデルチェンジ:Mali-G610→Mali-G615
  • AI処理:MediaTek APU 650→MediaTek APU 655
項目Dimensity 7400Dimensity 7300Dimensity 7200
製造プロセスTSMC 4nmTSMC 4nmTSMC 4nm
CPU構成4× Cortex-A78 (2.6GHz)
4× Cortex-A55
4× Cortex-A78 (2.5GHz)
4× Cortex-A55
2× Cortex-A715 (2.8GHz)
6× Cortex-A510
CPU世代Armv8-AArmv8-AArmv9-A
GPUMali-G615 MC2 (2コア)Mali-G615 MC2 (2コア)Mali-G610 MC4 (4コア)
AI (NPU)MediaTek APU 655(NPU 6.0)MediaTek APU 655MediaTek APU 650
ISP (カメラ)Imagiq 950 (12-bit HDR)Imagiq 950 (12-bit HDR)Imagiq 765 (14-bit HDR)
省電力技術UltraSave 3.0+UltraSave 3.0+UltraSave 2.0
ゲーム最適化Adaptive Gaming 3.0HyperEngineHyperEngine 5.0
AnTuTu傾向省電力・効率重視省電力・効率重視ピーク性能・ゲーム重視

Dimensity 7200から『Dimensity 7300』へのアップデートでは、高性能コアの最大クロック周波数を2.8GHzから『2.5GHz』へとダウンさせ、コア数を2コアから『4コア』に増やしています。これにより『総合力』『効率性』が向上。

逆にGPUは4コアを『2コア』に削減。こちらはMali-G610を『Mali-G615』に刷新することで、『単体の処理力』『単体の効率性』を高めています。

ISPは14-bit HDRが『12bit HDR』にダウン。しかし省電力・効率重視であるDimensity 7050と比較して『ライブフォーカス30%高速化』『写真のマスタリング50%高速化』など、少ない電力で実用ベースの使い勝手を底上げ。

Nothing Phone (3a) Liteは『3万円台前半〜(楽天モバイル)』という、エントリークラスの価格帯で購入可能なスマートフォン。価格だけでなくベンチマークスコアも『低い』のでしょうか。

今回はNothing Phone (3a) Liteの実機を使用して、『AnTuTu Benchmark(ver.10.5.2)』『Geekbench 6(CPU)』『3DMark Wild Life Stress Test』の検証を行いました。性能や価格が近い端末との比較結果をご覧ください。

Nothing Phone (3a) Lite(Dimensity 7300 Pro 5G)のAnTuTu Benchmark実測結果(3回連続)

Nothing Phone (3a) LiteGは8GB/128GBモデルを使用しています。

Nothing Phone (3a) LiteでAnTuTu Benchmarkを実行している様子。CPU、GPU、MEM、UXの各項目を検証する実機イメージ。

AnTuTu Benchmarkはスマートフォンやタブレットの性能を数値化してくれる代表的なアプリ。『CPU(処理速度)』『GPU(グラフィック性能)』『MEM(RAM、ROMの読み書き速度)』『UX(アプリの動作速度)』を測定し、その結果を総合スコアとして表示します。

AnTuTuスコア目安(v11)性能レベル適した使い方(参考程度)
~50万程度一般的なエントリークラス通話・LINE・読書・軽いWeb検索程度。ゲームやカメラ処理は厳しい
50万~85万程度エントリークラス上位~下位ミドルクラスSNS、動画視聴、ナビ、ライトなゲームはストレスを感じない程度
85万~120万程度一般的なミドルクラス日常利用はスムーズで快適。動画・写真の処理も比較的はやい。グラフィック設定中程度で3Dゲームも遊べる
120万~170万程度上位ミドルクラス3Dゲーム、写真編集、AI(オンデバイス)などを行える
170万~240万程度ハイエンド負荷の重い3Dゲームも安定的にこなす。ヘビーユーザー向き
240万~超ハイエンド最高峰の性能。ゲーミングスマホやフラッグシップ級

テストする環境やOSのバージョンによって数値は異なる場合あり。

Nothing Phone (3a) Lite(Dimensity 7300 Pro 5G)のAnTuTu Benchmark(ver.11.0.8)スコアまとめ

Nothing Phone 3a LiteのAnTuTu Benchmark v11.0.8結果(総合918242、CPU344514、GPU126135、MEM171014、UX276579)
Nothing Phone 3a LiteのAnTuTu Benchmark v11.0.8スコア(総合927531、CPU342038、GPU126211、MEM179891、UX279391)
Nothing Phone 3a LiteのAnTuTu Benchmark v11.0.8計測結果(総合921365、CPU341545、GPU125175、MEM176584、UX278061)
計測回数1回目2回目3回目
AnTuTu総合918,242927,531921,365
CPU344,514342,038341,545
GPU126,135126,211125,175
MEM171,014179,891176,584
UX276,579279,391278,061
実測中の温度(開始/最高, ℃)19/2727/3029/31
温度上昇(℃)+8+3+2
電池減少(%)-5-4-5

V11へのアップデートにより、AnTuTu Benchmarkは従来の理論的な測定に偏らず、より実際の利用シーンに近い作業を増やす方向でテスト内容が見直されています。 

スマホの『頭脳』として機能するCPUテストでは、従来の単核/多核評価に加え、加解密(暗号化/復号)アルゴリズム圧縮アルゴリズムなど日常用途に近い処理、さらに複雑な棋局分析を模した国際チェスのテストが追加されています。また、処理器のAI演算能力を測るためのCPU AI専用テストも追加され、AI性能の中核指標の一つとして『GEMM(行列演算)』も盛り込まれています。 

主にグラフィック処理を担当するGPUテストでは、代表的な3Dシーン(例:『四季:小木屋』『海岸线HD:石之庇护所』)をUE 5.5へ移行し、レンダリング調整を実施。さらに光线追踪(レイトレーシング)性能テストが追加されています。 

メモリ/ストレージの挙動を扱うMEMテストでは、従来のメモリ帯域/遅延に加えて、ストレージで従来の順次・ランダム読写だけでなく、混合ランダム読写を追加し、多タスク並行時の負荷をより現実に近い形で再現することを狙っています。さらにAI時代を見据え、AI大規模モデルのファイル読み取り能力テストも追加されています。 

アプリの『体感(動作速度)』を示すUXテストでは、既存項目を実利用に合わせて更新しつつ、Word文書処理Excel表計算処理のテストを追加。加えて動画フォーマット変換テストも加わり、日常的なオフィス処理やマルチメディア処理の観点からも評価できる構成になっています。 

Nothing Phone (3a) Lite(Dimensity 7300 Pro 5G)のAnTuTu Benchmark(ver.10.5.2)スコアまとめ

Nothing Phone (3a) Lite(Dimensity 7300 Pro 5G)のAnTuTu v10.5.2 3回測定結果(681363/683980/687155:CPU・GPU・MEM・UX内訳表示)
計測回数1回目2回目3回目
AnTuTu総合681,363683,980687,155
CPU215,457213,577212,096
GPU148,673149,370148,379
MEM153,386155,102159,299
UX163,847165,931167,381
実測中の最高温度(℃)222324
温度上昇(℃)+2+1+1
電池減少(%)-2-2-3

Nothing Phone (3a) Lite(Dimensity 7300 Pro 5G)のAnTuTu Benchmark(ver.10.5.2)実測結果に関する評価

AnTuTu Benchmark(ver.10.5.2)の実測結果は3回続けて『68万』超えをキープ。個人的なカテゴライズでは『一般的なミドルクラス』に分類。一般的な使い方であれば『不足なし』といったスコアです。

ミドルクラスのスマートフォンで最重視すべき『CPU』のスコアは余裕の21万超え。アプリの動作速度を示す『UX』も16万台後半を記録しています。実際の操作感は『エントリークラスだと味わえない』軽さ。

電池の減りが合計『-7%』に抑えられている点にも注目。これは同程度のスコアを記録している端末と比較して明確に『少ない』です。処理能力だけでなく、『電力効率』に関しても優秀と言えるNothing Phone (3a) Lite。『同価格帯では敵なし』といったところか。

Nothing Phone (3a) Lite(Dimensity 7300 Pro 5G)のAnTuTu Benchmarkスコアを『Redmi Note 13 Pro+ 5G』『OPPO Reno13 A』『CMF Phone 2 Pro』『REDMI Note 15 Pro 5G』と比較

テストする環境やOSのバージョンによって数値は異なる場合あり。

CMF Phone 2 Pro(Dimensity 7300 Pro 5G)のAnTuTu Benchmark実測結果(3回連続)

Nothing CMF Phone 2 ProのAnTuTu Benchmark結果(V11.0.8)3回分のスコア比較:総合940,689/946,999/927,219(CPU・GPU・MEM・UX内訳付き)
Nothing CMF Phone 2 ProのAnTuTu Benchmark実測スコア。約70万点前後の高いパフォーマンスを確認。
計測回数1回目2回目3回目
AnTuTu総合940,689/703,259946,999/699,406927,219/702,459
CPU347,406/218,791346,427/216,768341,431/218,210
GPU127,324/148,985127,381/149,510126,701/148,332
MEM179,358/163,457180,422/159,466166,835/162,136
UX286,601/172,026292,769/173,662292,252/173,781
実測中の最高温度(℃)27/2629/2831/29
温度上昇(℃)+7/+4+2/+1+2/+1
電池減少(%)-5/-3-5/-4-5/-3
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Redmi Note 13 Pro+ 5G(Dimensity 7200-Ultra)のAnTuTu Benchmark実測結果(3回連続)

Redmi Note 13 Pro+のAnTuTu Benchmark結果(V11.0.8)3回分のスコア比較:総合945,178/1,012,720/1,029,910(CPU・GPU・MEM・UX内訳付き)
前モデル Redmi Note 13 Pro+のAnTuTu Benchmark測定結果。約70万点のスコアを維持する旧モデルの性能データ。
計測回数1回目2回目3回目
AnTuTu総合945,178/710,0111,012,720/705,1551,029,910/698,082
CPU371,627/211,212369,661/207,339371,354/201,803
GPU87,683/179,725166,437/180,368164,681/180,313
MEM168,472/149,858159,796/148,517167,729/148,941
UX317,396/169,216316,826/168,931326,146/167,025
実測中の最高温度(℃)28.1/27.431.4/30.432.2/31.6
温度上昇(℃)+8.1/+6.8+3.3/+2.4+1.1/+1
電池減少(%)-6/-4-7/-5-7/-4

OPPO Reno13 A(Snapdragon 6 Gen 1)のAnTuTu Benchmark実測結果(3回連続)

OPPO Reno13 AのAnTuTu Benchmark結果(V11.0.8)3回分のスコア比較:総合860,334/841,642/782,656(CPU・GPU・MEM・UX内訳付き)
OPPO Reno13 AのAnTuTu Benchmark V10スコア。59万点台を安定して記録するミドルレンジ性能の実測値。
計測回数1回目2回目3回目
AnTuTu総合860,334/592,576841,642/596,586782,656/590,355
CPU318,237/195,753312,576/200,646293,756/199,228
GPU102,169/111,045102,031/111,516101,586/111,241
MEM199,829/119,924198,557/118,118162,009/118,406
UX240,099/165,854228,478/166,306225,305/161,480
実測中の最高温度(℃)31/2733/3133/32
温度上昇(℃)+8/+4+2/+3+1/+1
電池減少(%)-6/-3-6/-3-5/-4
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Redmi Note 15 Pro(Dimensity 7400-Ultra)のAnTuTu Benchmark実測結果(3回連続)

REDMI Note 15 Pro 5GのAnTuTu Benchmark v11.0.8 3回結果(924188/918974/924437:CPU・GPU・MEM・UX内訳付き、比較用)
Redmi Note 15 ProのAnTuTu Benchmark V10スコア。69万点台を安定して記録
計測回数1回目2回目3回目
AnTuTu総合924,188/691,275918,974/686,014924,437/689,414
CPU328,993/206,606323,203/204,227326,889/206,705
GPU148,158/167,853147,250/167,223145,082/168,613
MEM168,383/146,563167,269/143,215169,066/143,250
UX278,654/170,253281,252/171,349283,400/170,846
実測中の最高温度(℃)30.8/28.733.9/31.235.0/32.6
温度上昇(℃)+11.6/+7.5+3.1/+2.0+1.6/+1.1
電池減少(%)-5/-4-5/-3-5/-3
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『Nothing Phone (3a) Lite』『Redmi Note 13 Pro+ 5G』『OPPO Reno13 A』『CMF Phone 2 Pro』『REDMI Note 15 Pro 5G』のAnTuTu Benchmarkスコアから見える性能差

3回連続でAnTuTu Benchmarkを実測(同じ環境)して『3回目』のスコア。テストする環境やOSのバージョンによって数値は異なる場合あり。

AnTuTu Benchmark V10.5.2比較グラフ。Nothing Phone 3a Lite、Redmi Note 15 Pro 5G、CMF Phone 2 Pro等、主要5機種の項目別スコア一覧。

Nothing Phone (3a) LiteとCMF Phone 2 Proは同じ『Dimensity 7300 Pro 5G』を搭載。『CPU』『GPU』『MEM』に関しては大差なし。『UX』はCMF Phone 2 Proが若干上回る結果に。CMF Phone 2 Proより廉価なNothing Phone (3a) Liteのコストパフォーマンスが光る結果に。

『CPU』『GPU』『UX』のスコアはしっかりとミドルクラス。今回検証に利用しているのは128GBモデルですが、同端末は『Micro SDカード』をサポート。256GBモデルを購入せずとも、保存領域を低コストで拡張出来ます。

他社比較では『OPPO Reno13 A(Snapdragon 6 Gen 1)』をトータルで上回っており、5万円台のRedmi Note 15 Pro(Dimensity 7400-Ultra)にも引けを取らない数値。この端末が3万円台前半は『奇跡』と言えるでしょう。

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Nothing Phone (3a) LiteのGeekbench 6(CPU)スコア(実測値)をRedmi Note 13 Pro+ 5G、OPPO Reno13 A、CMF Phone 2 Pro、REDMI Note 15 Pro 5Gと比較

Nothing Phone (3a) LiteのGeekbench 6 CPUベンチマーク測定。マルチコアおよびシングルコア性能の解析中。

Geekbench6(CPU)は『シングルコア(1つのCPUコアで処理した時の性能』『マルチコア(複数コアで処理した時の総合的な性能)』を評価するベンチマーク。タスク処理の早さを知るための参考値となります。

Nothing Phone 3a Lite (A001T) の Geekbench 6 実測結果。シングルコア 1014、マルチコア 2939 を記録。
Geekbench 6ベンチマーク結果とシステム情報の比較。Xiaomi 25080RABDR(Redmi Note 15 Pro 5G)やNothing A001T等のモデル番号別スコア一覧。
左からRedmi Note 13 Pro+ 5G、OPPO Reno13 A、CMF Phone 2 Pro、Redmi Note 15 Pro 5GのGeekbench6(CPU)スコア実測結果

全端末室温約20度の室内で同時検証。テストする環境やOSのバージョンによって数値は異なる場合あり。

Geekbench 6 CPUベンチマーク比較グラフ。Redmi Note 15 Pro 5GとNothing Phone 3a Liteを含む主要ミドルレンジスマホのシングル・マルチコアスコア一覧。

AnTuTu BenchmarkのCPUスコアがほぼ同じだった『Nothing Phone (3a) Lite』『CMF Phone 2 Pro』。Geekbench6(CPU)の結果もそれを踏襲したカタチに。マルチコアは『2,939』と実測端末の中で2番目のスコアを記録しています。

マルチコアの高さは、先述している通り高性能コアが『4コア』に増えていることが影響。価格はエントリーながら、2コアのDimensity 7200-Ultra(Redmi Note 13 Pro+ 5G)を400程度上回る結果に。恐るべし3万円台〜のスマホ。

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Nothing Phone (3a) Lite(Dimensity 7300 Pro)とCMF Phone 2 Pro(Dimensity 7300 Pro)の3DMark Wild Life Stress Testスコア比較

Nothing Phone (3a) Liteの3DMark Wild Life Stress Test測定画面。グラフィック負荷時のゲーミング性能を検証。

3DMark(Wild Life)は、スマホやタブレットのGPU性能を長時間連続で測定するベンチマークテストです。数分間のベンチマークではなく、20回連続で同じ負荷をかけ続けることで、端末が時間の経過とともにどう性能変化するかを確認できます。

Nothing Phone (3a) Lite (A001T) の 3DMark Wild Life Stress Test 実測結果。安定性 99%、最高スコア 3,144 を記録。
Nothing Phone (3a) Liteの測定結果
CMF Phone 2 Pro の 3DMark Wild Life Stress Test 実測結果。安定性 99.4%、最高スコア 3,143 を記録。
CMF Phone 2 Proの測定結果
項目Nothing Phone (3a) Lite(Dimensity 7300 ProCMF Phone 2 Pro (Dimensity 7200 Pro)両モデルの差
ベストループスコア3,1443,143+1 (+0.03%)
ローストループスコア3,1123,123-11 (-0.35%)
安定性 (Stability)99.0%99.4%-0.4pt
最高温度28°C (23→28°C)28°C (21→28°C)±0°C
フレームレート範囲12〜23 FPS13〜24 FPS最小 -1 / 最大 -1
バッテリー消費-4% (72→68%)-5% (65→60%)+1pt

20回連続でベンチマークテストを行う『3DMark Wild Life Stress Test』の結果は、CMF Phone 2 Proとほぼ同じ数値が並びます。電池の減りはわずか『-4%』。

検証時のフレームレートは『12〜23FPS』とやや低め。これは『高負荷な3D』で20回継続的にテストを行っているから。軽量系のゲームであれば、60FPS〜90FPS設定でプレイ可能なポテンシャルを持ちます。改めて3万円台前半〜はあり得ない!

Nothing Phone (3a) Liteのゲーム推奨設定(参考程度)

ジャンル解像度フレームレートグラフィック品質エフェクト/陰影
超重量級RPG
(原神/崩壊:スターレイル等)
HD+
(安定重視設定)
30fps固定
(負荷軽減推奨)
低〜中
(「低」ベースのカスタム)

(影は「オフ」を推奨)
FPS/TPS
(PUBG/Apex/COD Mobile)
FHD60fps安定
(安定性が極めて高いため維持可能)

(競技性を取るなら「スムーズ」)
低〜中
(視認性向上を優先)
MOBA/格闘/カジュアル
(LoL/ユナイト/モンスト等)
FHD+60〜90fps
(対応範囲で上限設定)
中〜高
エミュレーション系
(PS2/Switch等)
FHD
(等倍〜1.25倍)
30〜60fps目安
(タイトル依存)
設定優先
レース/スポーツ
(アスファルト/eFootball等)
FHD+60fps安定設定中〜高
(モーションブラーOFF推奨)
長時間バトロワ
(荒野行動/PUBG長時間戦)
FHD60fps安定
(熱耐性が非常に高いため長時間維持可能)
低〜中
(発熱抑制より電池持ち重視)

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瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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