SoftBankのサブブランド『ワイモバイル』では、2024年6月20日(木)から『OPPO Reno11 A』の予約受け付けを開始(ワイモバイル版はSIMカードスロットが1つ)。発売は2024年6月27日(木)から。販売価格は下記の通り。
シンプル2 Sを契約の場合
- 新しい電話番号で契約:25,200円(税込)
- 他社から乗り換えで契約(シンプル2 S):25,200円(税込)
シンプル2 M、シンプル2 Lのいずれかを契約の場合
- 新しい電話番号で契約:21,600円(税込)
- 他社から乗り換えで契約(シンプル2 S):21,600円(税込)
通常『新しい電話番号で契約』の場合は、どこの通信業者も端末料金を『高め』に設定。
ワイモバイルのPixel 7aを例にすると、『新しい電話番号でシンプル2 Sで契約=40,320円』『他社から乗り換えでシンプル2 Sで契約=31,320円』『他社から乗り換えでシンプル2 S/Lで契約=27,720円』と契約条件により端末販売価格が大きく変動。
それがOPPO Reno11 Aにおいては、新しい電話番号で契約しても他社から乗り換えと『同じ端末価格』。今利用しているSIMを『サブ』として使い続けたい場合にも、OPPO Reno11 Aを激安(OPPO Reno11 Aの直販価格は48,800円)で購入出来るということです。
ちなみにワイモバイルオンラインストアから申し込みを行うと『契約事務手数料』『送料』がどちらも無料(IIJmioなどは3,300円の事務手数料が発生)。
2024年6月20日(木)~8月31日(土)までの期間中にキャンペーンサイトでガチャを引き、2024年6月27日(木)~8月31日(土)までにワイモバイルでOPPO Reno11 Aを購入➡応募(9月7日まで)すると、最大『9,000円』相当のPayPayポイントがプレゼントされるキャンペーンも開催中です(A賞:9,000円相当、B賞:5,000円相当、C賞:3,000円相当、D賞:1,000円相当)。
『PayPayカード割(-187円)』『おうち割 光りセット(A)(-1,650円)』『家族割引サービス(-1,188円)』『データ使用量1GB以下/月(-1,100円)』といった様々な割引サービスが用意されているワイモバイル。お得にOPPO Reno11 Aを購入し、出来るだけ安く利用しましょう。
OPPO Reno11 A(ワイモバイル版)の主な仕様
モデル名 | OPPO Reno11 A |
Soc | Dimensity 7050 |
容量 | 8GB/128GB |
電池容量 | 5,000mAh |
充電速度 | 最大67W |
サイズ |
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重量 | 約177g |
画面 |
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極細ベゼル | ◯ |
カメラ | リアカメラ
フロントカメラ
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AI編集 | 対応 |
スピーカー | モノラル |
防塵防水 | IP65 |
認証 | 指紋認証(画面内)、顔認証 |
Micro SDカード | 対応(最大2TB) |
Bluetooth | 5.2 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac/ax |
位置情報 | GPS/BeiDou/GLONASS/GALILEO/QZSS |
クリア音声 | 対応 |
イヤフォンジャック(3.5mm) | 非搭載 |
SIM | nano SIM+eSIM |
ワイモバイルについて
- 転入手続き申し込み時に必要なMNP予約番号期限:10日以上
- 開通手続き:オンライン回線切替受付サイト、もしくはワイモバイルカスタマーセンター切替窓口
- MNP開通手続きを行わなかった場合:商品到着日から6日後の午後8時30分までに切り替えを行わなかった場合、その翌日(商品到着日の7日後)に切り替え手続きが行われる(到着時間によって1日延びる場合がある)
- 切替受付時間:午前9時~午後8時30分まで(オンライン回線切替受付サイト)、午前10時~午後7時まで(ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口)
- 切り替えにかかる時間:最大15分程度(オンライン回線切替受付サイト)、最大1~2時間程度(ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口)
- 音声対応SIM基本料金:2,365円(税込)~
- 契約月の基本料金:日割り
- 10分かけ放題:880円(税込)
- 無制限かけ放題:1,980円(税込)
- 通話料金:22円/30秒
- データ容量:4GB~
- 翌月くりこし:対応
- 5G:対応
- 低速切り替え:非対応
- 通信回線:SoftBank
- eSIM設定方法(Android/iOS):https://www.ymobile.jp/store/to_beginner/esim_profile/
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