2024年10月11日(金)から、SoftBankのサブブランド『ワイモバイル(オンラインストア)』は、『OPPO Reno11 A』』の販売価格(一括支払い)を下記の通り引き下げました。
契約の種類 | 販売価格 |
他社からシンプル2 M/Lにのりかえ(一括払い) | 12,960円(税込) |
他社からシンプル2 Sにのりかえ(一括払い) | 16,560円(税込) |
新しい番号でシンプル2 M/Lを契約(一括払い) | 18,000円(税込) |
新しい番号でシンプル2 Sを契約(一括払い) | 21,600円(税込) |
ワイモバイルを契約後に機種変更(一括払い) | 27,360円(税込) |
※ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)及びソフトバンク回線MVNOからのりかえは対象外。
『他社からシンプル2 M/L』への乗り換え特価は『12,960円(税込)』。もっとも廉価なシンプル2 Sへの乗り換えでも『16,560円(税込)』と激安!
2024年10月11日(金)時点における、OPPO Reno11 A(SIMフリー版)の実売価格はAmazonが『44,363円(税込)』で楽天市場が『40,239円(税込)~』。
ワイモバイル版はSIMカードスロットが1つ(SIMフリー版は2つ)ですが、物理SIM+eSIMでデュアルSIM運用可能。12,960円(税込)~というのはとんでもない破格です。
ワイモバイルはSIMの契約後(手続きを行ってから90日以降)にも、『機種変更』という名目でスマートフォンを特別価格で購入することが可能。その特別価格も『27,360円(税込)』と一般市場を遥かに下回ります。
OPPO Reno11 Aは、前モデル(OPPO Reno9 A)から数え切れないほどのアップグレードを遂げたスマートフォン。どちらかと言えば女性に人気の印象でしたが、著しい性能向上によりスマホ好きな男性ユーザーにもターゲットが広がったはず。
ワイモバイルのシンプル2 S(月間データ容量4GB)は、『家族割(-1,100円/月)』『PayPayカード割(-187円/月)』を適用させれば月額『1,078円(税込)』で利用可能。 サブSIMとしての運用にも適しています。
シンプル2を契約すると、会員料金『508円/月』のLYPプレミアムが『無料』で使い放題に。Yahoo!ショッピングで買い物する際の還元ポイントがアップするなど、LYPプレミアムの特典は盛り沢山。
付与されるPayPayポイントは『ワイモバイルの利用料金支払い』に対応。LYPプレミアムで獲得ポイントを増やすほど、『実質0円運用』のハードルが下がります。
OPPO Reno11 Aをここまで安く購入出来るのは、ワイモバイルが『10周年』キャンペーンを行っているから。期間限定の超大盤振る舞い。売り切れにはくれぐれもご注意を。
ワイモバイルについて
- 転入手続き申し込み時に必要なMNP予約番号期限:10日以上
- 開通手続き:オンライン回線切替受付サイト、もしくはワイモバイルカスタマーセンター切替窓口
- MNP開通手続きを行わなかった場合:商品到着日から6日後の午後8時30分までに切り替えを行わなかった場合、その翌日(商品到着日の7日後)に切り替え手続きが行われる(到着時間によって1日延びる場合がある)
- 切替受付時間:午前9時~午後8時30分まで(オンライン回線切替受付サイト)、午前10時~午後7時まで(ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口)
- 切り替えにかかる時間:最大15分程度(オンライン回線切替受付サイト)、最大1~2時間程度(ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口)
- 音声対応SIM基本料金:2,365円(税込)~
- 契約月の基本料金:日割り
- 10分かけ放題:880円(税込)
- 無制限かけ放題:1,980円(税込)
- 通話料金:22円/30秒
- データ容量:4GB~
- 翌月くりこし:対応
- 5G:対応
- 低速切り替え:非対応
- 通信回線:SoftBank
- eSIM設定方法(Android/iOS):https://www.ymobile.jp/store/to_beginner/esim_profile/
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