銀座、札幌などソニーストア一部直営店舗で1月23日から『SRS-XV500』の実機展示を開始。

記事には広告が含まれます。本内容は公開時の情報です。
SRS-XV500

SONYより

SONYは2024年2月2日(金)から、ワイヤレスポータブルスピーカー『SRS-XV500』の発売を開始します。すでにソニーストアにおいて予約を受付中。直販価格は『59,400円(税込)』。

SRS-XV500は約140mm×140mm口径の矩形ウーファー『X-Balanced Speaker Unit』、直径約60mmのトゥイーターを2基搭載する大口径スピーカーユニット。

X-Balanced Speaker Unitの特徴は『音圧アップ』『ボーカルの声や音に厚みが生まれ豊かな低音を実現』。スピーカー本体はコンパクトなまま、ユニットサイズを最大化することで実現しています。

SRS-XV500

SONYより

低域を強化する『MEGA BASS』モードは、クラブやライブ、フェスにいるような迫力ある重低音に。

あわせて読みたい
【実際に使ってる】月額990円で満足度が高いハイコスパSIM3選。固定費を削減したいなら通信業者を乗り換...10年前に『月額千円以内でまともに使えるSIM』など存在しませんでした。その頃に通信料金の節約に挑戦した人は、『安いSIM=通信品質が最悪で使えない』というイメージ...

ライブサウンドモード』は、DSP処理で歓声や拍手といった余韻成分を効果的に拡散。自宅にいながらライブ会場にいる様な臨場感を演出。

圧縮音源を原音に近い音で再現する『DSEE』、さまざまなデジタル信号処理技術を組み合わせることで推奨サウンド設定を実現する『ClearAudio+』など、SONYの独自技術にも対応しています。

DSEE

SONYより

Bluetoothコーデックは『LDAC』をサポート。2台のデバイスを同時に接続可能な『マルチポイント機能』、8台までの機器とペアリング出来る『マルチペアリング機能』を備えます。

記事が見つかりませんでした。

約10分の充電で約150分再生可能な急速充電に対応。約3時間の充電で約25時間の長時間再生(MEGA BASSモード時)を行うことが可能です。

下記のソニーストア 直営店舗では、2月2日(金)の発売を前に2024年1月23日(火)から『SRS-XV500』の展示を実施。実際の音が気になる人は足を運んでみては。

  • ソニーストア 銀座
  • ソニーストア 札幌
  • ソニーストア 名古屋
  • ソニーストア 大阪
  • ソニーストア 福岡天神

記事が見つかりませんでした。

記事が見つかりませんでした。

瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
  • URLをコピーしました!