格安SIM– tag –
-
SIMフリー
光回線を使わずに『楽天モバイル』だけで5日間生活してみた結果。動画観る時『4K解像度』じゃなかったら多分光回線いらない
2020年4月8日から通信キャリアとしてサービスを提供してきた『楽天モバイル』。2022年3月末時点でついに楽天回線の人口カバー率が『97%』を突破。幅広い地域で『1.7GHz(20MHz×2)』の高速通信が可能となりました。 ただし周波数が1.7GHzに限定されるので... -
SIMフリー
楽天モバイルは0円で国内かけ放題な超お得通話SIM。3278円出せば外出先でPCをバリバリ使えるデータ通信SIMに変身
楽天モバイルは月のデータ通信量が『1GB』以内だと、基本料金がなんと『0円』。通話アプリ『Rakuten Link』を使えば『国内通話かけ放題(ナビダイヤルなどは対象外)』。0円の状態でも『通話用SIM』として十二分に活用してくれます。 私は電話番号を使って... -
SIMフリー
mineoはコレで良かったの?と拍子抜けする格安SIM。YouTubeが大好きな人に超お勧め。千円以下の鬼プランも登場
通信業者は最大通信速度に対して可能な限り速い速度を維持するための努力をするという『ベストエフォート』を採用しています。最大通信速度はあくまで『最大値』であり、通信速度は企業努力次第。 モバイル通信は周波数と周りの環境によって通信速度が決ま... -
SIMフリー
【ahamo向き】NTTドコモの『n79』をサポートする5G対応のお勧めSIMフリースマートフォンまとめ。安く速く通信
現在日本で提供されている5Gは『Sub6(n77~79)』『ミリ波(n257)』『4G転用』の3種類に分けられます。周波数が高くなるほど一般的に通信スピードは上がるので、Sub6とミリ波に関しては4Gより周波数が高いという事になります。 5G Sub6 通信業者 対応バ... -
SIMフリー
5Gを目的に契約するなら当面『NTTドコモ』回線一択かも。格安SIMの『無料オプション』使えば激安で手軽に5G環境構築
徐々に通信エリアが拡大し始めた『5G』。通信キャリア各社が対応する『バンド』と『周波数』は以下の通り。 5G Sub6 通信業者 対応バンド 周波数 NTTドコモ n78 3.6~3.7GHz NTTドコモ n79 4.5~4.6GHz Softbank n77 3.9~4.0GHz au n77 3.7~3.8GHz au n7... -
SIMフリー
マイネオなら『NTTドコモ』『Softbank』『au』の中から『5G』環境を『無料』で選び放題!速さと自由が手に入る
『OCNモバイルONE』『IIJmio』『NURO Mobile』など、『5G』サービスを提供する格安SIM(MVNO)が徐々に増えてきました。『mineo』もその内の一つです。 mineoと言えば、『パケット放題Plus』や『マイそく』など、低速を活かしたデータ通信し放題サービスを... -
SIMフリー
mineoマジック炸裂!最大1.5Mbpsで通信し放題が990円。3Mbpsも2,200円!お昼当番の争奪戦が始まる!
格安SIMの『mineo』を提供する株式会社オプテージは、2022年3月7日(月)から音声対応のデータ使い放題新プラン『マイそく』と、新たなオプションサービス『24時間使い放題』の提供をスタートします。 マイそくは『スタンダード』と『プレミアム』の2種類... -
SIMフリー
OCNモバイルONEの節約モードでAmazon Music HDの『HD』『Ultra HD』音源を再生するとこうなる
ハイレゾ音質をストリーミングで楽しむ事が出来る『Amazon Music HD』。サービス開始当初は月額利用料金が『1,980円(税込)』でした。私は同サービスを当時から利用していましたが、『ハイレゾ音質が聴き放題になる』ことを考慮すれば、妥当どころか割安... -
SIMフリー
mineoのパケット放題PlusでBluetoothテザリングしたら最高にハマった!低消費電力で通信速度はしっかり維持
『テザリング』と言えば、一般的には『Wi-Fi』を使って行うものです。無線通信規格には他に『Bluetooth』もありますが、通信速度はWi-Fiの方が遥かに上。高速通信を活かすならWi-Fiを選択すべき。 通信速度ではWi-Fiに劣りますが、低消費電力性に優れるの...