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【買ってしまった】LDAC対応のTWS『SOUNDPEATS Air3 deluxe HS』が楽天で実質3千円台の狂安
Bluetoothの代表的な高音質コーデックと言えば、SONYが開発した既存技術(SBC:328kbps)より約3倍の情報伝送に対応する『LDAC』。 高音質がウリなので、LDACをサポートするイヤフォン、ヘッドフォンは当然価格がワンランク上。大体1万円を超えるイメージ... -
LE Audio対応期待!Bluetooth 5.2、Android 13確定なXiaomi、Motorolaのスマホ
Bluetoothの次世代音声規格となる『LE Audio』。同規格では『LC3』という高品質・低消費電力に対応する新コーデックを採用。LC3は低いデータレートにおいて高いオーディオ品質を維持出来るので、ストリーミング音楽環境が大幅に改善されることに。 LE Audi... -
【レビュー】AVIOT TE-BD21j-ltdでSnapdragon Sound初体験!Bluetoothの新世界!
Bluetoothの高音質コーデックと言えばSONYの『LDAC』が代表的。Qualcommが2021年3月に発表した『Snapdragpn Sound』は、同社が提供している技術を組み合わせて最適化する事で、『96kHz/24bitの高解像度音質』『超低遅延』『クリアな音声通話』『優れた接続... -
Amazon Music HDのSRCを回避!48kHzにダウンサンプリングせず聴く方法。Bluetooth接続対応!
Amazon Music HDは、標準的なストリーミングサービスが提供している『10倍以上』とされるビットレートに対応。最大『24bit(ビット深度)/192kHz(サンプリングレート)』の超高解像度でスタジオレコーディングの精細な音のディテールを余すことなく再現。... -
Qualcommが『aptX Lossless』をリリース。Bluetoothなのに可逆圧縮採用!ロスレス環境が変わる
アメリカのQualcommは、現地時間9月1日に同社が提供するSnapdragon Soundテクノロジーの新機能となる『aptX Lossless』をリリースしました。 aptX LosslessはaptX Adaptiveの拡張技術。システムレベルのアプローチを採用する事でロスレス音源を自動検知。B... -
Anker Soundcore Life Q35を真夏に外でも使いたい!イヤーパッドカバーで夏仕様に変えてみた結果。
ハイレゾBluetoothコーデック『LDAC』に対応しつつ、1万円ちょっとで購入出来るリーズナブルなヘッドフォン『Soundcore Life Q35』。ヘッドフォンはTWS等と違い耳全体を覆うので、最高気温が30度を超える炎天下に外で使用するには適していません。 私は元... -
【レビュー】LDAC対応で1万円ちょいのヘッドフォン!Anker Soundcore Life Q35の出来栄えとは。
『LDAC対応』に惹かれてまたヘッドフォンを購入してしまいました。Ankerの『Soundcore Life Q35』です。通常販売価格は『10,990円(税込)』。LDACに対応するヘッドフォンとしてはあまりに安すぎる設定。 しかもLIFE Q35はLDACに対応するだけでなく『ANC(... -
シャオミ Mi 11 Lite 5Gが搭載するSnapdragon 780GはSnapdragon Soundに対応!
最大手半導体メーカーQualcommが2021年3月にリリースした最新オーディオ技術『Qualcomm Snapdragon Sound』。先日Xiaomiは公式のWeiboで、同社のBluetoothイヤフォン『FlipBuds Pro』がファームウェア『ver7.6.2.9』へのアップデートにより、世界ではじめ... -
Apple MusicがAndroidへのロスレス配信対応!それでもAmazon Music HDがお勧めな3つの理由
Apple Musicは2021年6月からハイレゾロスレス音源の配信を開始 Appleが提供する月額1,080円(税込)で利用可能な音楽配信サービス『Apple Music』。2021年6月から192kHz/24bitのハイレゾロスレス音源の配信をスタートさせました。ただし開始当時、ハイレゾ...