Xiaomi 14T Proとライカの『モノクロ』は悪天候の撮影テンションを上げてくれる。

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Xiaomi 14T Pro

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ちなみに、フィルター効果無しで撮った風景(枯れ葉)がコチラ。カラーで撮るならやはり『新緑』『紅葉』などが良いですよね。

焦点距離:75mm、F値:2.0、シャッタースピード:1/100、ISO:80 焦点距離:75mm、F値:2.0、シャッタースピード:1/100、ISO:160

ここからはモノクロフィルターの『Leica BW NAT』がON。f/2.0はほぼポートレートモードです。『カラー』『モノクロ』から受ける印象の対比にご注目ください。

焦点距離:35mm、F値:1.6、シャッタースピード:1/850、ISO:50 焦点距離:23mm、F値:1.6、シャッタースピード:1/178、ISO:64 焦点距離:35mm、F値:1.6、シャッタースピード:1/772、ISO:50 
焦点距離:35mm、F値:1.6、シャッタースピード:1/850、ISO:50 焦点距離:23mm、F値:1.6、シャッタースピード:1/1915、ISO:50 
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瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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