それが『かけ放題』。ahamoとLINEMOベストプランVは『5分かけ放題』、コミコミプラン+には『10分かけ放題』が無料で付帯します。
ワイモバイルは10分かけ放題の『だれとでも定額+』が月額880円(税込)。24時間かけ放題の『スーパーだれとでも定額+』が月額1,980円(税込)です(60歳以上の場合、スーパーだれとでも定額+が永年1,100円割引となり月額880円)。
通話(電話番号あり)を頻繁に利用する60歳以下の人は、『ahamo』『LINEMOベストプランV』『コミコミプラン+(UQモバイル)』を選んだ方がお得かもしれません。
ここまで劣勢のワイモバイルには、3サービスとは異なる『2つ』の大きなメリットがあります。
格安SIM(MVNO)からワイモバイルに乗り換えた理由は『通信品質』『スマホ』『PayPay』。
先日、私は『MNPワンストップ』を利用して、IIJmioから『ワイモバイル』に乗り換えを申請。これまで何度も落ちていたワイモバイルの審査が奇跡的に通り、晴れてユーザー...
その内の一つが『各種割引』への対応。ワイモバイルには『家族割(-1,100円/月)』『PayPayカード割(-187円/月)』『おうち割 光セット A(-1,650円/月)』といった複数の割引が用意されています。
ハードルが低く併用可能な『家族割(-1,100円/月)』『PayPayカード割(-187円/月)』をシンプル2 Mに適用すると、月間データ容量20GBで月額『2,728円(税込)』。データ増量オプションで30GBに増やしても『3,278円(税込)』と、3サービスに近い水準を維持。
そしてもう一つのワイモバイルユーザーとっておきの特典が『LYPプレミアム』。