ワイモバイルでも『新トクするサポート(A)』の衝撃。『お得』『スマホの運用しやすさ』に厚みが増す

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スマートフォンを手に持って驚く男性2

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ワイモバイルは基本料金設定がメインブランドより低いだけでなく、通常508円/月の『LYPプレミアム』を無料で使い放題(登録は必要)。PayPayポイントの還元率を高めることも可能です。

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通信速度1

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通信速度2

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通信速度3

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※通信速度は通信を行う場所、時間、人口密度などにより異なる場合があります。

通信サービス内容を単体で見れば、メインブランドより明らかに割安なワイモバイル。シンプル2 Mに関しては基本料金据え置きのまま『増量(30GB)』まで行われたので、これ以上の向上はサブブランドとして『やりすぎだろう』とさえ個人的には感じていました。

SoftBank(メインブランド)は『新トクするサポート』により『端末を安く運用出来る』というのが、ワイモバイルとの一つの差別化だったはず。

しかしワイモバイルに『新トクするサポート(A)』が導入されたことで、ますますサブブランドの『お得さ』が際立つカタチに。私の中では早くも『やりすぎラインを超えてしまった』という印象です。強すぎるぞワイモバイル!

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瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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