OPPOのハイエンドスマートフォン『Find X8』。カメラモジュールの存在感が控えめなので、見た目からは『カメラに力を入れているモデル』といった印象を受けません。
しかし実際にFind X8で撮影してみると、その印象は180度変わります。スウェーデンのカメラメーカー『Hasselblad』と超高性能Soc『Dimensity 9400』のサポートが、まるでハードウェアの限界を突破したかの様な魔法がかった描写力を披露。
Find X8のカメラで写真を撮りまくったら『Hasselblad』に惚れた。光の魔術師が描く息をのむ世界
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私は遠出するなら『Xiaomi 14 Ultra』を持ち出そうと決めていたのですが、直近でFind X8のカメラがあまりに気に入ってしまい、急遽『2台』に変更。Find X8の重量は『約193g』。ハイエンドの中では軽い部類に入ります(軽量化されたiPhone 16 Pro Maxは約227g)。荷物に追加したところで負担になりません。
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そして気づけばFind X8でばかり写真を撮っていました。普段は『花』『緑』など自然の景色を被写体にすることが圧倒的に多いのですが、今回はFind X8のカメラに導かれ、気づけば『電車』の撮影枚数がそれなりに増えていました。
撮り鉄では無いですし、電車自体に興味があるかと言われればありません。しかし『Find X8のカメラで撮影した電車』は、Hasselbladのお陰か独特な雰囲気に。
とは言え、撮り鉄のように『電車を撮るのに慣れている』わけではありません。素人が慣れない被写体にシャッターを切って、『Find X8』『Hasselblad』がどの様に仕上げるか。今回はその部分にご注目ください。
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