収納とインテリアの見た目を低いコストで両立させるなら、一番無難なのはやはり『プラスチックケース』の導入。ケースが自立して『ある程度の重さまで重ねられる』というのもメリット。
無印良品以外では、『ニトリ』『IKEA』などでも近い雰囲気の収納ケースを購入出来ます。見た目について欲を言えば、『やや単調(シンプル)になりがちといったところか。
手軽に不織布ケース(袋)から卒業(戻るだけ?)出来るプラスチックケース。しかしサイズが大きくなる程『処分』が大変になるのは事実。手軽なのは最初だけなんです!
『ストロング万能はさみ』は現在段ボールを解体する時に大活躍。一家に一台あって損は無いとさえ思う良アイテムです。段ボールは簡単に切れますが、それなりに厚みのある硬いプラスチックはもう切りたくありません。
Amazonで『何か良さそうなケースは無いか』と盲目的に検索していると、『見た目がお洒落』な収納ボックスが沢山出てきました。少し前までは見なかった(私が気づかなかっただけ?)デザインです。
見た目が同じなのに、異なるストアが『名前を変えて販売している』という製品は珍しくありません(特にAmazon)。独自設計していないモノを異なるストアが『輸入』しているということでしょう。
有名ブランドになると、特定の企業が契約を結んで『日本販売代理店』として販売を行います。私が見つけたケースがそういった類で無いことは、取り扱っているストア数の数からも明らか。