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Xiaomi 12T Proの『2億画素』は拡大して驚くクオリティ。ただしデータ量も凄い。被写体に合わせて使い分けよう
Xiaomi 12T Proのメインカメラはイメージセンサーが1.52インチから『1.22インチ』へと大型化。光の取得量が増し、前モデルから『リアル』な進化を感じる事が出来ました。 最大解像度はついに『2億画素』へと到達。イメージセンサーのサイズを変えずに解像... -
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【写真作例】Xiaomi 12T Proのカメラが描く『光』と『影』。1/1.22インチセンサーがリアルを引き寄せた。
Xiaomi 11T Proの後継モデルとなる『Xiaomi 12T Pro』は、Socに『Snapdragon 8+ Gen 1』を搭載して処理能力が大幅にアップ。先日行ったゲーム性能の検証においては、Xiaomi 11T Proからの確かな進化を垣間見ることが出来ました。 もちろん、アップデートが... -
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2022年に買って良かったベストアイテムは『スマホ用レンズ』。Pixel 6a、moto g32との相性が特に良かった
2022年はあらゆるモノが値上げラッシュとなり、買い物欲を減退させられる状況が続きました。そんな状況下でも『買って良かった!』と思えるのが『スマホカメラ用レンズ』。 一眼レフカメラ用のレンズは数万円から数十万円もザラですが、スマホカメラ用は数... -
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Xiaomi 11T Pro、Pixel 6aなど6端末でイメージセンサー・画素サイズの違いによる画質差をチェック!
スマートフォンのカメラには『イメージセンサー(撮影素子)』という光を電機信号に変換する為の半導体が使用されています。センサーサイズが大きくなると、一度に処理出来る光の幅(ダイナミックレンジ)が広がり、よりリアルな表現が可能に。 1枚の画像... -
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スマホカメラ選びは『好きな画作りされてるか』が重要。Xiaomi 11T Proで冬の景色を昼から夜までパシャパシャ。
ガラケーに搭載されていたカメラは、画質を求める為のものではなく、あくまで『情報を分かりやすく伝える手段の一つ』でした。それがスマートフォンでは『メイン機能』と呼べるまでに進化。私は電話機よりカメラとして利用する機会の方が圧倒的に多いです... -
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マクロ撮影非対応のAQUOS sense7にマクロレンズ着けたら凄い写真が撮れた。プラス3千円で得られるもう一つの世界
SHARPのミッドレンジスマートフォン『AQUOS sense7』。前モデルから様々なアップデートが行われていますが、その中でもメインと言えるのはやはり『カメラ』。 画質に大きな影響を与えるイメージセンサーのサイズがAQUOS sense6の1/2インチから『1/1.55』イ... -
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格安SIMで今だけ2千円ちょっとの『Redmi Note 11』に3千円のレンズを着けたらスマホらしからぬ写真が撮れた
格安SIMの『OCNモバイルONE』では2022年12月26日(月)まで『人気のスマホSALE』を開催中。音声対応SIM(1GB/月コース以上)契約時に対象となるスマートフォンを特別価格で購入する事が可能です。 間もなく年末という事もあり、今回のSALEは値引き率がかな... -
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【撮った】Zenfone 9は画質以上に『撮りやすさ』を追求したカメラを搭載。ジンバルがあらゆるシーンを優しくサポート
ASUSの2022年式ハイエンドスマートフォン『Zenfone 9』。前モデルからの片手にすっぽり収まる小型デザインを踏襲しつつ、電池もちや熱問題が改善など様々なアップデートを遂げています。 メインカメラには6軸に揺れを制御する『ハイブリッドジンバルスタビ... -
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Zenfone 9で動画を撮りながらダッシュ!ジンバルが横揺れ制御。Pixel 6a、Zenfone8と手ブレ補正比較
ASUS(エイスース)の小型(5.9インチ)ハイエンドスマートフォン『Zenfone 9』。ASUS JAPANから実機をお借りし、先日『AnTuTu benchmark』『Geekbench 5』『3DMark』でベンチマークテストを行ったところ、前モデルや競合機と比較して安定した高いパフォー...