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11Tから1世代飛ばして『Xiaomi 13T』降臨!画面、処理能力、カメラ大幅性能アップ&おサイフ防水対応で7万円台
Xiaomi Japanは2023年11月29日(水)、日本市場において最新スマートフォン『Xiaomi 13T』をリリースしました。販売チャネルはUQモバイルとau。価格は74,800円(税込)。 カラーはアルパインブルー、メドウグリーン、ブラックの3色展開。アルパインブルー... -
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メモリ4GBの格安スマホ!Motorola moto g53y 5Gで原神はプレイ出来るのか?試してみた。
先日『Xiaomi Redmi 12 5G』と『Motorola moto g53j 5G』を使用して、原神のプレイ環境を検証しました。どちらも3Dゲームには不向きな端末なので、あくまで『どの程度動くか』を確認することが目的。 当然ながらハイエンドとは比較にならない結果でしたが... -
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Nothing Phone (2)で原神(画質最高、60FPS)を20分以上プレイした結果。フレームレートはこうなった
Nothing Phone (2)が搭載している『Snapdragon 8+ Gen 1』は、Xiaomi 12T ProやZenfone 9が採用しているものよりCPUの最大動作周波数がやや低め。 動作周波数の高さは『動きのはやさ』を意味します。AnTuTu Benchmark(Ver.10)の比較では、『CPU』『GPU』... -
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Redmi 12 5Gとmoto g53j 5Gで原神をプレイ!フレームレートを実測して最適な設定を検証。
『精細なグラフィック設定』『滑らかなフレームレート』で3Dゲームをプレイするには、『GPU性能』の高いスマートフォンが必要になります。『ハイエンド』と呼ばれる類のもの。 最近は廉価なスマートフォンでも、『ブラウジング』『SNS』『スケジュール管理... -
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世界のスマートフォン市場にようやく回復の兆し?需要は『手軽』なエントリーから『手堅い』ミドルクラスへとシフトか。
シンガポールに本部をかまえるテクノロジー市場アナリスト企業『Canalys』によると、2022年の世界のスマートフォン出荷台数はGrowthで『-12%』減少。2023年も『-5%』と低迷が続くと予想。 しかし『中東(+9%)』『アフリカ(+3%)』『ラテンアメリカ(+... -
SIMフリー
【実機レビュー】Fire Max 11と専用スタイラスペンを5ヶ月使用して感じたメリット『7つ』、デメリット『2つ』。
Amazonは2023年5月23日、Fireタブレットの最上位モデルとなる『Fire Max 11』をリリースしました。私が同デバイスを購入したのは6月半ば。それから5ヶ月程度経過したので、今回は実際に使った上で感じた『メリット』『デメリット』を紹介していきたいと思... -
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moto g53j 5G(5ヶ月)、moto g53y 5G(3ヶ月)使って感じたメリット『7つ』デメリット『2つ』。
Motorolaが2023年6月16日から発売を開始した『Motorola moto g53j 5G』。続けて2023年6月29日には、SoftBankのサブブランドワイモバイルからメモリ4GBモデル『Motorola moto g53y 5G』が登場しました。 私はまずメモリ8GBの『Motorola moto g53j 5G』を購... -
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【簡単】Pixel 8の『電池もち』を良くする『6つ』の方法。デメリットもあわせて解説
GoogleのスマートフォンPixel 8を利用していて、『もう少し改善されたらな』と思う部分がいくつかあります。その内のひとつが『電池もち』。Pixel 7aと比較すると幾分マシにはなったのですが、個人的にはもう少し頑張って欲しいところ。 今回はPixel 8の電... -
スマートフォン
【実写】安いスマホRedmi 12 5Gに3千円のマクロレンズ着けるとド迫力な写真連発!カメラ性能の限界を超えて行け。
高額なハイエンドモデルと比較して、廉価なスマートフォンの弱みとなるのが『カメラ性能』。販売価格に合わせてコストを削減しなければならないので、それは仕方の無いこと。 ただしGCamという無料アプリ(Google Play非認証)を導入して『HDR(強制)』撮...