メーカー– category –
-
SIMフリー
Xiaomi 12T Proは日本版とグローバル版どっちを買うべきか?グローバル版購入のメリットとデメリットを紹介。
Xiaomi 12T Proが日本市場で発売されてから1ヶ月が経過(2023年1月16日時点)。日本版を購入するか、グローバル版を購入するかで散々悩み、今回は結局グローバル版を購入。 これまでグローバル版、日本版をどちらも使って、ベンチマークやカメラ画質に差が... -
SIMフリー
Pixel 7 Proの空間オーディオ機能を試してみた。音はどの様に変わるのか?
Googleが2023年1月に提供を開始したアップデートにおいて、私が所有するPixel 7 Proが『空間オーディオ』をサポートしました。 同機能は有線接続、Bluetooth接続のどちらにも対応しており、有線接続は『設定』→『着信とバイブレーション』→『空間オーディ... -
SIMフリー
AndroidのGoogle Chromeブラウザがウィンドウ複製に対応。タブレットがChromebookに近づいた!
chromeunboxed.comによると、GoogleのWEBブラウザChromeがアップデートされ、『Instance Switcher』という機能を追加。これによりAndroidデバイスでも『ブラウザの複数同時起動』が可能になったとの事。 従来はタブによる管理がメインで、パソコンやChrome... -
SIMフリー
【実機検証】Snapdragon 8 Gen 2搭載!Redmi K60 Proが強すぎた。ベンチマークを色々測定比較
2023年1月12日時点において、Qualcommのハイエンドスマートフォン用最新Socとなる『Snapdragon 8 Gen 2』。前評判が素晴らしいので、グローバル版が投入される一足前に中国版(Xiaomi Redmi K60 Proの8GB/256GBモデル)でその性能をチェックしてみる事に。... -
Xiaomi
【実機レビュー】Xiaomi Redmi Padは片手持ちで使いたくなる大画面軽量タブレット!雑誌が読みやすく音も良い
日本市場に向けてXiaomi(シャオミ)が初投入したタブレット『Xiaomi Pad 5』。Socに処理能力の高いSnapdragon 860を搭載しつつ、WQHD+(1,600×2,560ピクセル)解像度の10bitディスプレイを備えるなど、Apple社のiPadを意識した作り込み。 2022年10月28日... -
SIMフリー
【賃貸OK】Fire TV Stick&プロジェクター&ニトリの遮光ロールスクリーンで作る自分だけのアマプラ映画館 。
ひと昔前まで1万円台のプロジェクターと言えば、『フルHD対応』と書いてあっても『入力解像度』の事であったり、明るさが足りなかったりと地雷が多かった印象。 しかし最近では出力が実用的な『フルHD解像度』に対応。明るさもカーテンを閉めれば昼間でも... -
SIMフリー
お風呂用スマホにAQUOS wish2を1万円で買ってみた。mineoと組み合わせれば月額990円で極楽バスタイム完成
先日、お風呂で使用(検証)していたタブレット(Fire HD 8 Plus 第10世代)が壊れました。防水性能を持たない端末を約2ヶ月間水場で使い続けた結果です。お湯がかかったり湯船に落とさなくても・・・壊れます。 かたや一緒にお風呂で使っていた防水性能(... -
SIMフリー
2022年を支えた良コスパサブスマホ3選。Xiaomi Redmi Note 11、Note 10T、moto g32
2022年は『コスト高』『円安』の影響で物価が大暴騰。物欲が湧かない一年でした。スマートフォンの場合はハイエンドほどコストは上がり、円安の影響もモロに受けます。つまりコストパフォーマンスを求められる状況では無かったということです。 例年通りで... -
SIMフリー
Xiaomi 11T Pro、Pixel 6aなど6端末でイメージセンサー・画素サイズの違いによる画質差をチェック!
スマートフォンのカメラには『イメージセンサー(撮影素子)』という光を電機信号に変換する為の半導体が使用されています。センサーサイズが大きくなると、一度に処理出来る光の幅(ダイナミックレンジ)が広がり、よりリアルな表現が可能に。 1枚の画像...