【驚愕】Find X8とXiaomi 14 Ultraのカメラで10倍、15倍、30倍を撮り比べたら生成AIが凄すぎた

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こちらもFind X8が得意そうな被写体。Xiaomi 14 Ultraの画像と比較することで、生成AIの補正が『不自然では無い』と確認出来ます。もし全く別の画像にすり替えられていたら、いくら完成度が高くても個人的にはNG。リアルの延長上にあるからこそ凄いのです。

私は今回Find X8とXiaomi 14 Ultraのカメラで撮り比べを行い、『スマートフォンカメラの新たな可能性』を強く感じました。画像の処理をすべて『端末内』で行っているというのが、個人的には一番驚いたポイント。今後AIが物理的なハンデをどこまで埋めてくれるようになるのか。楽しみすぎる!

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瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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