【増額】Pixel 9 Pro Fold購入時にPixel 6 Pro『8万円』Pixel 5『6万円』の下取り祭り！

Googleは2024年8月14日（水）、Pixel Foldの後継機となる『Pixel 9 Pro Fold』をリリースしました。『Porcelain』『Obsidian』の2色展開で、直販価格は256GBモデルが257,500円（税込）。

Googleストアでは、2024年9月9日午後11時59分までの期間限定で、Pixel 9 Pro Foldの購入時に『57,700円分』のストアクレジットを付与。ストア クレジットの有効期限はクレジットの発行日から1年間。

Pixel 9 Pro Fold購入時（Googleストア）には、スマートフォンを『下取り』に出すことが可能。2024年9月9日午後11時59分までは、期間限定で下取り価格が増額（記事後半に下取り価格の一覧を記載）。

特に増額が目立っているのは、Googleの『Pixel 4』『Pixel 4 XL』『Pixel 5』『Pixel 6』『Pixel 7』『Pixel 7 Pro』、Appleの『iPhone SE 2』『iPhone 13 mini』。

私はPixelシリーズ購入時にこれまで複数台のスマートフォンを下取りに出していますが（それなりに使用感があるもの。画面割れなどは無し）、いずれも満額査定。うまく活用すると、Pixel 9 Pro Foldの実質購入価格を下げることが出来ます。

下記に『Google Pixelシリーズ』『Apple iPhoneシリーズ』の下取り価格をまとめました。

※下取り対象のスマートフォンが『電源が入る』『ひび割れがない』『画面が正常に動作する』場合

※下取り対象のスマートフォンが『電源が入る』『ひび割れがない』『画面が正常に動作する』場合

2024年8月14日時点で、『Pixel 6 Pro』のフリマアプリ相場は5〜6万円台。『80,000円』の下取り価格はかなりの大盤振る舞いと言えるでしょう。

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『Pixel 4』『Pixel 4 XL』『Pixel 5』は、既に所有している人がかなり減っている印象。中古市場からも在庫が殆ど無くなっています（残っていても高額）。開閉型スマホに興味がある『Pixel 6』『Pixel 7』ユーザーは大チャンス（ただし『電源が入る』『ひび割れがない』『画面が正常に動作する』に該当する必要あり）。

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Googleストアには『下取り価格のクレジットが新しい Google Pixel の価格（消費税別）を上回った場合、超過額は Google ストア クレジットとして付与』という規約があるので、端末を売却して全て現金で払い戻しを受けるには、下取り価格以上の製品を購入しなければなりません。

Pixel 9 Pro Foldの販売価格『257,500円（税込）』を上回る下取り価格の端末は無いので、この部分は安心ですね。

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