
moto g66j 5Gは実用性重視の強力なアップデート。エントリーモデルの利便性を底上げ
Motorolaの『moto g66j 5G』は、実売価格2万円台のスマートフォン。カテゴリー分けするなら『エントリークラス』です。前世代(moto g64 5G)の時点で、廉価スマホ上位の快適さ。最新モデルでは数多くの実用的なアップグレードを遂げています。
- レザー調のお洒落な背面デザイン(指紋が目立たない)
- 最上級の防塵防水規格『IP69』『IP68』取得(IPX9では80℃の高温水を4方向から2分間高温水をかけ続けるテストをクリア)
- 米軍軍用規格『MIL-STD-810H』取得(落下、過酷な温度変化、水没など、16項目におよぶ厳しいテストをクリア)
- ディスプレイガラスをXiaomi 15T Pro、Nothing Phone(3)、Find X9といったハイエンドモデルも採用する『Corning® Gorilla® Glass 7i』に刷新
- メインカメラのイメージセンサーを1/1.953インチの『LYTIA™ 600』にアップデート
- ステレオスピーカーを『聴き疲れ』しないようにチューニング


moto g66j 5Gはカメラ画質が前世代から明確にアップ
個人的に嬉しかったのは『カメラ』の性能アップ。『静止画』『動画』のどちらにおいても画質の向上を体感出来ました。





動画撮影時は前世代から『手ブレ補正』の精度向上が顕著に。エントリークラスのスマートフォンでは、『オマケ程度の画質』となる場合が殆どの動画撮影。moto g66j 5Gの健闘ぶりは称賛に値します。
moto g66j 5Gの優れた『カメラ画質』『手ぶれ補正』を活かして、今回は『マクロ撮影』に挑戦。標準では非対応なので、こちらの廉価な『スマホ用マクロレンズ』をメインカメラに装着します。

AQUOS sense10とOPPO Reno13 Aは標準でマクロ撮影可能。ただしそれぞれに短所あり
『AQUOS sense10』『OPPO Reno13 A』といったミドルクラスのスマートフォンは、標準でマクロ撮影に対応。ただしAQUOS sense10は『マクロにしては被写体との撮影距離が遠い』、OPPO Reno13 Aも『解像度が低すぎる』といった弱点を持ちます。






moto g66j 5Gのメインカメラにスマホ用マクロレンズを装着して撮影した写真
moto g66j 5G+マクロレンズで『ミドルクラス並みのマクロ画質』を得ることは出来るのか。実際に撮影した作例がコチラです。




















AQUOS sense10より『近く』に寄れており、OPPO Reno13 Aよりも『ディテール』がしっかりと残っています。もちろんmoto g66j 5Gで『デジタルズーム』しても、この画角でこの画質は得られません。
『スマホ1台』で完結はしませんが、レンズを装着することで『マクロな世界』を作例に加えられるmoto g66j 5G。やはり相性が良かった!手軽なカスタマイズ術としてお勧めです。


