【2025】新生活の準備タスクに『楽天モバイル契約』を入れるべき理由。家賃の上昇を通信費削減でカバーしよう

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スマートフォンを手に持ち笑顔の男性4

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基地局付近は基本的に『高速通信』を行いやすい環境。私は同アプリ(CellMapper)を使用して、『基地局があるらしき場所』を実際に5か所訪れてみました。

到着地点では4G接続でも『100Mbps』を超えるなど、同アプリの表示が『有効』であることを確認(通信速度は通信を行う場所、時間、人口密度などにより異なる場合があり)。

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私が訪れた楽天モバイルの『基地局があるらしき場所』は、どこもマンションやアパートでした。つまりそれらの物件に住むことが出来れば、『高速通信』の恩恵を受けられる可能性が高まります。

物件検索は『家賃』『間取り』『地域』『最寄り駅』などで検索するのが一般的ですが、『楽天モバイルの基地局がありそうな建物』を予め把握しておけば、さらに的を絞りやすくなります(後は現地で通信速度を実測すればOK)。

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楽天グループが提供している『楽天不動産』は、物件の契約時に『楽天ポイント(通常)』が付与(この記事を書く前にたまたまサービスを知りました)。楽天モバイルの支払いは『楽天ポイント』に対応しているので、当面の実質利用料金を下げられるかもしれません。

新生活の『固定費』を出来るだけ下げたい人は、『準備タスク』に『楽天モバイルの契約』を入れ、はやめに申し込みを済ませましょう。

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瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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