【レビュー】スマートフォン用に『ノーブランド(激安)』『安心ブランド』のSSD2種類とケースを買って使い勝手検証。

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SSD 3

容量はノーブランド品の2倍となる『500GB』。接続規格も上位の『PCIe Gen 4.0』です。同SSDは『Micron 3D NAND』を採用しており、『低消費電力駆動』であることも特徴。2つのSSDで使い勝手に大きな差は出るのでしょうか。

UGREENのSSDケースは『ネジレス』です。つまり工具不要でセットアップが可能。右側を押し込むと左側が飛び出します。

SSDケース開き

ケースの付属品には『サーマルパッド』が含まれますが、今回はまず同じ条件で検証を行いたいので取り付けせず。

サーマルパッド

続けてケースからシリコンの留め具を外し、SSDにセット(静電気対策を忘れずに)。Mac mini(M4)用の時とは勝手が異なります。

留め具セット留め具セット2
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瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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