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【月額500円以内のSIM】povo2.0やmineoはスマートフォンをガラケー的に使ってる人にお勧め。高速通信不要!
時間の流れと共に高性能化が進むスマートフォン。1台で大概のことが出来てしまうので、『仕事以外ではパソコンを使わない』という人も増えているでしょう。 しかし、闇雲に高性能を求める必要はありません。利用用途が『メール(文字)』『通話(電話番号... -
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外出先で『通信を我慢』してる人はmineo、ahamo、LINEMO、UQモバイルに乗り換えよう!スマホがもっと自由に
ICT(Information and Communication Technology)市場調査コンサルティングのMM総研は、2023年3月1日(水)に『携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)』を発表しました。 調査の対象はMNO4社(NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天... -
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【動画撮った】Xiaomi 12T Proは11T Proから手ブレ補正が確かな進化!高解像度時も明るく撮れるように。
大手テクノロジーメーカーXiaomi(シャオミ)のハイエンドスマートフォン『Xiaomi 12T Pro』。これまで静止画に関する検証をいくつか続けてきましたが、撮るほどにXiaomi 11T Proからの順当な進化を体感。クリアな質感が素晴らしいです。 通常モード(1,25... -
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【対応希望】Xiaomi 11T Proは1億画素をHEIFで撮れる!Xiaomi 12T Proの2億画素はJPEG
Xiaomi 12T Proのメインカメラは、撮影解像度を『1,250万画素(通常モード)』『5,000万画素(高解像度(ウルトラHD)モード)』『2億画素(高解像度(ウルトラHD)モード)』の3段階から選ぶことが可能です。 実際に高解像度モードで撮影してみて、通常モ... -
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Pixel 7 Proのメインカメラは5千万画素?Xiaomi 12T Proと撮り比べたらハッキリした解像差が出た。
Googleのハイエンドスマートフォン『Pixel 7 Pro』。公式ホームページを見ると、背面メインカメラの詳細には『50メガピクセル』という表記がされています。これは一般的に『5千万画素』の解像度を示すもの。 ところがPixel 7 Proのメインカメラは『Octa PD... -
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Xiaomi 12T ProでMEMCの効果をチェック!本当にフレーム補間されてるの?YouTubeには対応してるのか
Xiaomi(シャオミ)のハイエンドモデル『Xiaomi 11T Pro』『Xiaomi 12T Pro』には、映像の動きを予測してフレームを補間する『MEMC』という機能が備えられています。 『Mi ビデオ』アプリを起動してビデオツールボックスから『写真』→『強化されたアニメー... -
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Xiaomi 12T Proの『2億画素』は拡大して驚くクオリティ。ただしデータ量も凄い。被写体に合わせて使い分けよう
Xiaomi 12T Proのメインカメラはイメージセンサーが1.52インチから『1.22インチ』へと大型化。光の取得量が増し、前モデルから『リアル』な進化を感じる事が出来ました。 最大解像度はついに『2億画素』へと到達。イメージセンサーのサイズを変えずに解像... -
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【写真作例】Xiaomi 12T Proのカメラが描く『光』と『影』。1/1.22インチセンサーがリアルを引き寄せた。
Xiaomi 11T Proの後継モデルとなる『Xiaomi 12T Pro』は、Socに『Snapdragon 8+ Gen 1』を搭載して処理能力が大幅にアップ。先日行ったゲーム性能の検証においては、Xiaomi 11T Proからの確かな進化を垣間見ることが出来ました。 もちろん、アップデートが... -
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mineoマイそく(スタンダード)でフレーム落ちせずオンラインゲームは出来る?Xiaomi 12T Proで出した答え
最近スマートフォンのゲーム性能を検証しています。グラフィックの美しさと負荷の重さで有名な原神を、『60fps』『画質設定最高』で安定してプレイ出来るかを評価の基準に。 Redmi Note 11 Pro 5Gの様なGPU性能の弱いミドルクラスは合格点から脱落。 Pixel...