【奇跡】○回目の申し込みでワイモバイルの審査を通過！PayPay経済圏の仲間入りを果たす。

私はこれまで、他社から数回『ワイモバイル』に乗り換え申請を行い『審査落ち』していました。過去に利用料金の未払いがあると、審査に落ちるというのは良く聞く話。しかし自身に関してはそういった記憶がない。

SoftBank関連で覚えている『やらかし』と言えば、イーモバイル時代にスマートフォンを修理に出し、その間に貸し出されていた端末のディスプレイガラスを割ってしまったことでしょうか。

それだけならまだしも、貸し出し端末の修理代について『高い』と店頭で文句を言った気が（完全に私の不注意が原因。若気の至りです）。それが理由で『ブラックリスト入り』している可能性がゼロでは無いかなと考えていました。

『特典を受け取った（スマートフォンを安く購入した）後すぐに解約する』といった行為も基本はNGです。ショップ運営の多くは『代理店（直営ではない）』が行っているので、そこで『問題ない』と言われてもあまり鵜呑みにしない方が良いでしょう。

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通信回線を『提供する』『提供しない』の権利は業者側にあります。何かしらの理由で『審査に落ちる』というのはある意味仕方のないこと。過去に行った自分の過ちを悔いるしかありません。

しかしどうしてもワイモバイルの契約を行いたい私は、定期的にトライ。今回は『MNPワンストップ』を利用して申し込みを行いました。

いつも通りであれば『審査落ち（理由は教えられません）』の定型通知が届く（審査に落ちた場合は転出元の契約が継続されるだけ。スマートフォンが使えない状況にはならない）のですが、今回に関してはなぜか状況が異なりました。

メールは『申し込み内容に不備があるので確認してください』といった内容。記載されたアドレスをクリックすると、『過去に未払いがある場合は、用紙をアップロードして支払いを完了してください』的なことが書かれていました。

先述している通り、『未払い』は記憶にありません。併記されていた電話番号に連絡をして『未払いの記憶がない。仮にあるなら大変申し訳ない。今すぐ支払う』と伝えると、その内容を審査担当部署に伝えていただけるとのこと。やはりいつもとは何かが違う。

申し込みの翌日、ついに『商品（SIMカード）発送のお知らせ』がワイモバイルオンラインストアから届きました！歓喜の瞬間です。

『未払い云々』についてのやりとりを出来たのは今回がはじめて。もしかすると規定が変わったのかもしれません（全ての申込者に対して同じ対応をしているとは限らない。審査落ちの場合は潔く諦めましょう。文句を言っても印象を悪くするだけ）。

『絶対に未払いはしていない！』という自信があるけど、過去にワイモバイルの審査に落ちてしまったという人は、今一度再トライしてみると良いかもしれません。私の様に『奇跡』が起きるかも（再三になりますが、特典目的のみの申し込みはやめるべき）。

ワイモバイルユーザーは、月額『508円（税込』支払う必要がある『LYPプレミアム』の全特典を追加料金なしで使い放題。私は現在『楽天経済圏』をメインとしていますが、今後は『PayPay経済圏』と行ったり来たりすることになりそうです。

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