『対象機種を48回払いで購入』『利用料金無料』『査定条件を満たさない場合は端末の回収及び22,000円(不課税)の支払いが発生』『法人は対象外』とかなり近い内容。
どちらも回線の契約が『不要』ですが、その場合は対象端末が一部に限定されたり『他社からのりかえ時の割引』などを受けられません。
プログラムを出来る限り『お得』に利用したいなら、ワイモバイル新トクするサポート(A)の場合は特に『SIMの契約』が前提と予め認識しておきましょう。
【2025年】『お得感』が増したワイモバイルと『安さ』が際立つLINEMO。あなたはどっちを選ぶ?
SoftBankのサブブランド『Ymobile(ワイモバイル)』は、2025年1月1日(水)から『シンプル2 M』『シンプル2 L』のサービス内容を改訂。シンプル2 Mに関しては、月額基...
ちなみにSoftBankの新トクするサポートは、スタンダード以外に『プレミアム』『バリュー』も用意されています。
続けて2025年1月15日(水)時点の『対象端末(スマートフォン)』を見ていきましょう。
プログラム名 | ワイモバイル新トクするサポート(A) | SoftBank新トクするサポート(スタンダード) |
iOS | iPhone SE(第3世代)、iPhone 13、iPhone 14、iPhone 15 | iPhone SE(第3世代)、iPhone 14、iPhone 15、iPhone 15 Plus、iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、iPhone 16 |
Android | nubia Flip 2、Google Pixel 7a、Google Pixel 8a、Android One S10、AQUOS wish4、OPPO Reno11 A、Libero Flip、らくらくスマートフォンa、かんたんスマホ3 | AQUOS sense9、Xperia 10 VI、シンプルスマホ7、LEITZ PHONE 3、DuraForce EX、すみっコぐらし スマホ、Xiaomi 13T Pro、motorola razr 40s、AQUOS R8 pro、AQUOS sense7 plus、シンプルスマホ6、Redmi Note 9T、Google Pixel 8a、Google Pixel 8、Google Pixel 7a |