ワイモバイルを契約して『良かった』と感じている『3つ』のこと。

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2024年に『10周年』を迎えたSoftBankのサブブランド『Ymobile(ワイモバイル)』。『割引』『特典』など、競合の通信キャリアサービスと一線を画した内容が魅力です。

私の『母親』『祖母』は最初SoftBank(メインプラン)を契約していて、途中からワイモバイルに変更。その際に『月額基本料金』『24時間かけ放題の利用料金』がどちらも下がったと記憶しています。

家族(血縁・婚姻であること、または同住所であることのいずれかを確認できることが家族の条件。親族関係を示す親等についての条件はない)の誰かがワイモバイルを契約していれば、副回線として『家族割(-1,100円/月)』の適用を受けられます(手続きは必要)。

家族割と併用可能な『PayPayカード割(-187円/月)』を合わせれば、合計で『1,287円/月』割引。シンプル2 S(4GB)ならば月額『1,078円(税込)』で利用出来ます。

シンプル2 Sは『スマートフォンの利用頻度が低い人』『デュアルSIMのサブ回線』にお勧め。メインとして利用するなら、2025年1月1日からデータ容量が『20GB→30GB』に増えた『シンプル2 M』を選ぶべき。

シンプル2 Mの月額基本料金は『4,015円(税込)』ですが、『家族割(-1,100円/月)』『PayPayカード割(-187円/月)』をどちらも適用すると月額『2,728円(税込)』。この金額でMNO(自ら回線を提供)サービスを『30GB』使えるというのはかなりお得。

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私は2024年9月頃からワイモバイルのユーザーに。実際に契約して『良かった』と感じている『3つ』のポイントを今回は紹介していきます。

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瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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