OPPO Reno11 A
OPPO Reno11 Aは前世代から数え切れない程のアップグレードを遂げた待望の進化モデル。従来の女性ターゲットから、男性にまで幅広く層が広がった印象。
OPPO Reno11 Aのオープンマーケット版は、SIMカードスロットが2つ。ワイモバイル版は1つです。ただし『物理SIM+eSIM』でデュアルSIM運用が可能。
最近は殆どの通信業者が『eSIM』に対応していますし、『物理SIM+eSIM』という構成の端末がどちらかと言えばベーシック。よってSIMカードスロットの部分が『デメリット』となりえません。
2024年10月21日時点の実売価格(オープンマーケット版)は『Amazon:44,363円(税込)』『楽天市場:41,500円~(税込)』。ワイモバイル版の機種変価格(一括払い)は『27,360円(税込)』。圧倒的な安さです(2024年10月11日から値下げ)。
Libero Flip
一般的なフラットタイプと比較して、販売価格が高額な『折りたたみ型』のスマートフォン。『Libero Flip(6/128GB)』はSocに『Snapdragon 7 Gen 1』を搭載する、処理能力も十分なミドルクラスの折りたたみスマートフォン。
折りたたんだ状態ではポケットにすっぽり収まるコンパクトサイズながら、パカっと開くと『6.9インチ』の超縦長有機EL大画面。半分折り曲げて単体でスタンドとしても機能します。
背面に備えられた1.47インチの『サブディスプレイ(有機EL)』では、端末を開かずに『録音』『タイマー』『万歩計』『音楽再生』『天気予報』『カメラ』といった基本機能を利用出来ます。スマートウォッチがスマホについたイメージ。
兄弟機となるnubia Flip 5G(8GB/256GB)の実売価格は2024年10月21日時点で『Amazon:73,270円(税込)』『楽天市場:79,800円~(税込)』。Libero Flipの機種変更価格は2024年10月11日から値下げされ、二度見してしまう『9,800円(税込)』!争奪戦勃発中です。
moto g64y 5G
負荷の重い3Dゲームはプレイしたりヘビーユーザーでは無いけど、サクサク動くスマートフォンが欲しいという人に強くお勧めしたいmoto g64y 5G。ミドルクラス級のCPUを搭載するスマートフォンです。
優れた処理能力による『軽快な動き』に加え、5,000mAhの大容量電池を搭載しつつ、重量が『約177g(バニラクリームは約180g)』と軽いのも特徴。ディスプレイの解像度は前世代のHD+から『フルHD+』に高精細化。
メインカメラには『光学式手ブレ補正』を搭載し、スピーカーはステレオ(Dolby Atmos)仕様。おサイフケータイ(FeliCa)にも対応と実用面のサポートもバッチリ。
バニラクリームの背面は、指紋が目立ちづらくお洒落な『ヴィーガンレザー』のテクスチャを採用。高級感のあるファッションに合わせたコーディネートも可能です。
moto g64y 5Gの機種変更価格は『14,796円(税込)』。軽いのでサブ機としてもお勧め!
ワイモバイルについて
- 転入手続き申し込み時に必要なMNP予約番号期限:10日以上
- 開通手続き:オンライン回線切替受付サイト、もしくはワイモバイルカスタマーセンター切替窓口
- MNP開通手続きを行わなかった場合:商品到着日から6日後の午後8時30分までに切り替えを行わなかった場合、その翌日(商品到着日の7日後)に切り替え手続きが行われる(到着時間によって1日延びる場合がある)
- 切替受付時間:午前9時~午後8時30分まで(オンライン回線切替受付サイト)、午前10時~午後7時まで(ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口)
- 切り替えにかかる時間:最大15分程度(オンライン回線切替受付サイト)、最大1~2時間程度(ワイモバイルカスタマーセンター切替窓口)
- 音声対応SIM基本料金:2,365円(税込)~
- 契約月の基本料金:日割り
- 10分かけ放題:880円(税込)
- 無制限かけ放題:1,980円(税込)
- 通話料金:22円/30秒
- データ容量:4GB~
- 翌月くりこし:対応
- 5G:対応
- 低速切り替え:非対応
- 通信回線:SoftBank
- eSIM設定方法(Android/iOS):https://www.ymobile.jp/store/to_beginner/esim_profile/
関連リンク