本体の大きさは『幅:77.1mm』『高さ:57.4mm』『厚み:10.9mm』。片手にすっぽりと収まります。アルミのヒンヤリとした質感が心地よい。
重量は『37.90g』。一般的なモバイルバッテリーなどより遥かに軽いです。これで『30TB』の容量だったら最高!
続けていよいよSSD本体の性能を検証していきます。使用するのはMac mini(M4)。データ転送に対応するポートは合計5つ。前面2つは『USB 3(最大速度:10Gb/s)』、そして背面3つが『USB 4/Thunderbolt 4(40Gb/s)』です。
Mac mini(M4)用に『私の用途ではコレで十分』なUSB-C HUBを『3つ』選んでみた。どれか買う
Appleは2024年11月8日(金)から、Socを『M4』『M4 Pro』にアップグレードしたMac miniの発売を開始。 Socの性能向上に加え、ユニファイドメモリのベース容量を2倍の『1...
SSDのパフォーマンスを最大限に引き出すには、やはり背面ポートに接続すべきでしょう。出だしで物理的な障害に直面。接続出来ない!
付属しているケーブルは『USB-C×USB-A』。USB-C側はSSD本体に接続するので、残っているコネクタはUSB-A。Mac mini(M4)のポートに入らない!