OPPO(オッポ)が2023年6月22日(木)からオープンモデル版の発売を開始した『OPPO Reno9 A』。どこで購入しようか色々と迷った結果、格安SIMのIIJmioに決定!
IIJmioは既存ユーザーを対象に、最新スマートフォンの『発売記念キャンペーン』を度々行います。2023年7月3日午後9時59分まではOPPO Reno9 Aがその対象に。
投稿が見つかりません。37,500円(税込)のセール価格(OPPO直販価格46,800円)に加え、IIJmioで過去にOPPO端末を購入したことがある場合は『7,500円分』のe-GIFTがプレゼント(通常3,000円分)されるという超オマケ付き。実質『3万円』でOPPO Reno9 Aを買えるのだから文句なし(他社から乗り換えの場合はさらに安い)。
投稿が見つかりません。そして『オマケ』はe-GIFTだけではありません。OPPOはOPPO Reno9 Aの購入者を対象に、端末保証サービス『OPPO Care』の1年プランをなんと『無料』で提供。
MNOモデルは同キャンペーンの対象外となりますが、IIJmioで販売されているOPPO Reno9 Aは特典を受けられる『オープンモデル版』。つまりe-GIFT+『OPPO Care1年プラン無料(2年プラン半額)キャンペーン』のWコンボ!
OPPO Careは『画面破損』『水濡れ』『外観破損』『落下』『故障』『全損』といった様々な破損に対応。1回に限り『負担金0円』で端末を修理してくれるプレミアムな任意保証サービス。通常は『1年契約:5,000円(税込)』『2年契約:9,000円(税込)』の料金が発生します(1年プラン無料特典を受ければ実質25,000円)。
OPPO Careへの加入は、端末の購入から『21日以内』に申し込みが必要。『OPPO Care1年プラン無料(2年プラン半額)』のキャンペーン期間は2023年8月31日(木)まで。
IIJmioからOPPO Reno9 Aが発送され手元に届いたので、早速同キャンペーン(OPPO Care)に申し込んでみました。ここからはその『手順』を紹介します。
OPPO Care1年プラン無料(2年プラン半額)キャンペーンを利用してOPPO Careに加入する方法
OPPO Reno9 Aの電源をONにしてインターネットに接続する
端末購入日は、端末の電子保証書有効日をもって確認。電子保証書は、OPPO Reno9 Aをネットワークに接続すると自動で有効化。電子保証書の発行が確認できない場合、または対象外端末での申し込みでは保証登録が不可能。
キャンペーンエントリーページにアクセスして下記に関する情報を入力
エントリーページはこちら
- 名前
- 電話番号
- メールアドレス
- 郵便番号
- 住所
- 生年月日
- プラン名(1年もしくは2年のどちらかを選択)
- 製品名(OPPO Reno9 A)
- OPPO Reno9 Aのカラー
- IMEI 1(本体裏面に貼られているシールかパッケージに記載。ダイヤル画面で『*#06#』と入力しても表示)
- 購入日(OPPO Reno9 Aをはじめてインターネットに接続した日付)
- キャンペーンをどこで知ったか
- キャンペーンが無かったら端末を購入していたか
- キャンペーンの満足度
必須事項をすべて入力したら『確認画面へ』を選択
内容を確認して『送信する』を選択
キャンペーンへのエントリー完了
OPPO Care事務局から、登録したメールアドレス宛に『キャンペーンエントリー完了のお知らせ』が届きます。メールの内容によると、審査完了後(2~5営業日)に再度保証登録に関する案内が送信されるとのこと。
本登録完了のお知らせが届く
エントリーから2日後に『OPPO Care本登録完了のお知らせ』が届きました。メール内には『ワランティナンバー』及び『保証書を表示可能なURL及びパスワード』が記載。
URLにアクセスしてパスワードを入力すると、『保証開始日』『保証プラン』『製品名』『JANコード』『ワランティナンバー』『加入者情報』『サービス内容』などが書かれていました。
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OPPO Reno9 A(SMフリー版)を購入すべきポイント
- 8GBの大容量メモリ(RAM)採用によりマルチタスク時の動作環境を改善
- RAM拡張機能によりストレージの一部をメモリとして仮想化。最大容量を16GBまで拡張可能
- OPPOの独自背面加工技術となるOPPO Glowとガラス素材を組み合わせることで星空のような輝きに高級感をプラス
- FeliCa対応でおサイフケータイが使える。クレジットカードやSuica、PASMOをスマートフォンの中に入れて荷物をスリム化
- 最高クラスの防塵防水規格IP68に準拠。キッチンやプールといった水場を問わずスマートフォンを好きな場所で使える
- コストの高騰により採用モデルが減っている有機ELディスプレイ搭載。ブリリアントモードではDCI-P3(100%)、sRGB(136%)の広い色域に対応
- 日本の衛星測位システムQZSS(みちびき)対応で位置情報をより高精度に測位
- 最大リフレッシュレートは90Hz。1秒間に90回画面の書き換えを行い滑らかに表示
- システム劣化防止機能の導入により、36ヶ月使用しても劣化をわずか5%以内に抑制。快適な動作環境が継続
- クイック起動を使用すれば指紋認証から5種類のアプリにショートカット出来る
- 4,500mAhの大容量電池は18Wの急速充電に対応。バッテリーケア機能が過充電を防止
- Socには十分な処理能力と高い電力効率をもつQualcommのSnapdragon 695 5Gを採用。安定した動作と長時間駆動を実現
- キッズスペースを利用する事でスマートフォンの使用を制御していたずらを抑制。安心して子供に貸せる
- リアカメラは広角(4,800万画素)、超広角(800万画素)、マクロ(200万画素)といった様々な被写体に対応する3眼構成。独自フィルター機能ネオンポートレートを使えば光の煌めきが一眼レフのようなボケ感に
- インカメラ(1,600万画素)は新たにAIカラーポートレートをサポート。被写体と背景を自動識別してインスタ映えする非現実的な写真を生成
- Micro SDカード対応で最大1TBの容量拡張が可能
- Micro SDカードを使用しながらeSIM+物理SIMによるデュアルSIM運用が可能
- デザインを損なわないディスプレイ指紋認証によりマスク着用時もスタイリッシュに素早くロックを解除
- 高音質BluetoothコーデックLDACをサポート
- 3.5 mm ヘッドホンジャック搭載で手持ちのイヤフォンやヘッドフォンがそのまま使える
- NTTドコモ、SoftBank、au、楽天モバイルといった複数の通信回線に対応。格安SIMも選び放題
OPPO Reno9 A(SMフリー版)の主な仕様
モデル名 | OPPO Reno9 A |
---|---|
Soc | Snapdragon 695 5G(6nm)
|
容量 | 8GB/128GB
|
電池 | 4,500mAh(最大18W急速充電)※充電機同梱なし |
重量 | 約183g |
画面 |
|
カメラ | メインカメラ
超広角カメラ
マクロカメラ
|
防水防塵 | IP68 |
イヤフォンジャック | 対応 |
Bluetooth | 5.1 |
位置情報 | GPS、BeiDou、GLONASS、GALILEO、QZSS |
Wi-Fi | IEEE802.11a/b/g/n/ac Wi-Fi® 2.4GHz/5GHz |
SIM | NanoSIM+eSIM |
指紋認証 | ディスプレイ内 |
おサイフケータイ | 対応 |
Micro SDカード | 対応(1TBまで) |
OS | ColorOS 13 based on Android™ 13 |
OPPO Reno9 A(SIMフリー版)にお勧めな格安SIM
- 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
- 3G: UMTS(WCDMA) Band 1/4/5/6/8/19
- 4G: TD-LTE Band 38/40/41/42
- 4G: LTE FDD Band 1/3/4/5/8/12/17/18/19/26/28
- 5G: n3/n28/n41/n77/n78
docomoの周波数帯対応状況
- 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band19(◎)、Band21(×)、Band28(◎)、Band42(◎)
- 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)、Band n79(×)
docomo回線が使えるお勧め格安SIM
Softbankの周波数帯対応状況
- 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band8(◎)、Band11(×)、Band28(◎)、Band42(◎)
- 5G(sub6):Band n77(◎)
Softbank回線が使えるお勧め格安SIM
auの周波数帯対応状況
- 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band11(×)、Band18(◎)、Band28(◎)、Band41(◎)、Band42(◎)
- 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)
au回線が使えるお勧め格安SIM
楽天モバイルの周波数帯対応状況
- 4G:Band3(◎)、Band18(パートナー回線)(◎)
- 5G(sub6):Band n77(◎)
楽天回線が使えるお勧め格安SIM
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