パソコンで調べ物をする時に、Googleの『Chrome』を使用しているという人は大勢いるはず。スマートフォンとは異なりタブを複数横に並べられて、ウィンドウも重ねて表示出来ます。自由度の高さは雲泥の差。
あまりに自由が故に、私はパソコン環境ではついタブやウィンドウを増やしすぎてしまいます。『CTRT+T』『CTRT+N』で一瞬ですからね。気づけばタブが50個を超えていることも。
そういった状態になると、『タイトル』ではなく『ファビコン(WEBサイトのアイコン)』でしかページの内容を判別を出来なくなります。つまり『どこに何があるのか分からない』ということです。
タブやウィンドウが増えすぎると、メモリが容量オーバーになりパソコンの動作が極端に遅くなります。その状況で必要なタブを見つけ出すのは至難の業。
せめてメモリの空き容量を増やして遅い動きを改善しようと適当にウィンドウごと閉じると、その中に目的の情報が含まれていて負の連鎖に。
実はタブ山の中から必要な情報を確実に見つけ出す簡単な方法があります。同じウィンドウのタブだけでなく、他のウィンドウのタブも『全て』です(早ければ数秒で見つけられる)。
ウィンドウ左上の『V』の様なアイコン部分を選択するだけ。タブのタイトルを一覧表示するだけでなく、『ワード検索』『閉じる』といったことも可能。不必要なタブを閉じて、メモリ容量を増やしたい時に有効です。
『開いているタブ』の一覧を下にスクロールしていくと、『最近閉じたタブ』を確認することも。履歴の山から誤って閉じてしまったタブを探さずに済みます。
今後ChromeにはAIが自動的にタブを整理してくれる機能が追加される予定(一部海外では既に使える)。AIが手伝ってくれるまでは、とりあえず手動で切り抜けましょう。