瀬名– Author –
瀬名 運営者 ハイパーガジェットの運営者。
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。
ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。
元々写真を撮るのが好きで、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
【問い合わせ先】hypergadget@outlook.jp
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SIMによって異なるベストな申し込みのタイミング。『利用開始月無料』『初月日割り計算』『くり越し対応』の場合は要注意!
モバイル通信サービスに申し込みを行うと、通常は基本料金が発生(楽天モバイルはデータ通信1GBまで、povo2.0はトッピングなしの場合無料)します。ただし各サービスによって『課金開始日』はバラバラ。月の途中に申し込みを行えば『日割り』であったり、... 瀬名
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楽天モバイルならテザリングも使い放題!楽天回線エリア内なら光回線要らなくなるかも?どんな使い方をするかはあなた次第!
通信サービスは自ら『回線』『帯域』を提供する『MNO』、そしてMNOからそれらをレンタルしている『MVNO』の2通り。通信環境を提供しているという点は共通ですが、これらにはそれぞれ大きな違いがあります。 先述している通り、MVNOはMNOから『回線』『帯域... 瀬名
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Xiaomi 11T Proが神アップデートでスーパーハイエンド化。MIUI 12.5 Enhancedの本領を発揮!
Xiaomiのハイエンドスマートフォン『Xiaomi 11T Pro』。Snapdragon 888を搭載する高性能モデルです。私はXiaomi 11T Proの他に『Zenfone 8』『OPPO Find X3 Pro』という同Soc搭載端末を所有。3端末のAntutuBenchmarkスコアが以下の通り。 AntutuBenchmark... 瀬名
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Xiaomi 11Tはゲームが出来るスマホの新たな選択肢。ミッドレンジ価格で性能はハイエンド!後一歩を実現したのがコレ
2021年はスマートフォンがさらに進化。一部ミッドレンジのCPU性能はハイエンドに肉薄しました。CPUはスマートフォンの脳となり、アプリの動作速度にもっとも大きな影響を及ぼす核となる部分。ゲーム環境を重視しない人であれば、『Xiaomi Mi 11 Lite 5G』... 瀬名
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Xiaomi Mi 11 Lite 5Gのカメラはデジタル2倍ズームが秀逸。マニュアルフォーカス極めてジャスピン連発!
最近では格安なエントリークラスでも、スマートフォンのカメラ画質が著しく向上。デジタルカメラで全く写真を撮らなくなったという人がさらに増えているはず。 ただしイメージセンサーのサイズアップには物理的な限界があるので、センサーサイズに依存する... 瀬名
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Xiaomi 11T Proのカメラは低容量なのに表現力豊か!2022年はこのハイエンドスマホで撮りまくるしかねぇ!
はじめてXiaomi(シャオミ)が日本市場に投入したハイエンドモデル『Xiaomi 11T Pro』。処理能力の高さは当然最高クラス。GPU性能も高く負荷の重いゲームまでソツなくこなします。 充電速度は最大『120W』。電池が無くなりかかっていても10分程度あれば実... 瀬名
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Xiaomi 11 Lite 5GとMotorola edge 20が作った『軽くて速い』という新たなスマホの選択肢。
スマートフォンは基本的に手に持って使うもの。いくら性能が高くても『持ちづらい』と感じたら利用頻度が減ってしまうでしょう。 Androidスマートフォンはここ数年ベゼルレス化を進めつつ『縦長比率』に。持ちやすさを維持しつつ表示領域を拡大。16:9比率... 瀬名
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3万円台で買えるOPPO Reno5 A 5Gは『おサイフケータイ&お風呂スマホ』として長~く使える!持っといて損なし
OPPOは2021年11月26日(金)、日本市場に向けて5G世代のエントリー防水スマホ『OPPO A55s』の発売を開始しました。販売価格は33,800円(税込)。 OPPO A55sはSocにQualcommの『Snapdragon 480 5G』を採用。5G世代のエントリーモデルは、日常使いにおいて不... 瀬名
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2021年コスパ最強スマホは『Xiaomi 11T Pro』で確定だぁ!使うほど『超お得』を感じさせてくれる作り込み。
2021年もあと僅か。今年も沢山のスマートフォンを購入しました。その中でも『最高のコスパ!』と感じさせてくれたのは、Xiaomi(シャオミ)がはじめて日本市場に投入したハイエンドモデル『Xiaomi 11T Pro』でした。 同程度の性能を持つハイエンドは、他に... 瀬名