瀬名– Author –
瀬名 運営者 ハイパーガジェットの運営者。
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。
ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。
元々写真を撮るのが好きで、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
【問い合わせ先】hypergadget@outlook.jp
OCNモバイルONE
【吉報】OCNモバイルONEが『moto g24』の取り扱いを開始!
2023年6月26日時点に新規の受付を停止した『OCNモバイルONE』。運営元となるNTTレゾナントは2023年7月1日付けでNTTドコモに吸収合併。既存ユーザーに対しては、2024年5月30日時点においてもサービスを継続提供中です。 提供を続けているのは『モバイル通信... 瀬名
Nothing Phone(2a)
Nothing Phone (2a)の実機で電池の減りを検証。動画視聴、X、ナビ、高負荷。電池持ち改善設定方法も
AnTuTu Benchmark(Ver.10)スコア『70万』を超える日本ミドルクラス上位の処理能力。シンメトリーな薄いベゼルを採用した大画面有機ELディスプレイ。静止画に加えて動画画質も良好なカメラ。ミドルクラス市場に『化け物』として君臨する『Nothing Phone (... 瀬名
役立ち
スマホの悩みに合わせた『サブ』にお勧めなSIM5選。
スマートフォンを利用して『YouTubeで動画を観る』『WEBサイトの記事を読む』『Xでポストする』『Instagramに写真を投稿する』といった時には、基本的に『通信環境』が必要になります。外出先では『モバイルネットワーク』がメイン。 月末になると、今のモ... 瀬名
Nothing Phone(2a)
Nothing Phone (2a)とCMF BUDSの組み合わせが神。イヤフォンでChatGPTの起動・終了完結
Nothing Japan X公式アカウントは、2024年5月23日に『Nothingから登場している全てのオーディオ製品にてChatGPTの利用が可能になりました』とポスト。 Nothingには『CMF』という廉価なサブブランドが存在し、この『全てのオーディオ製品』にはそのサブブラ... 瀬名
Nothing Phone(2a)
Nothing Phone (2a)のカメラで『写真(44作例)』『動画』を撮影!廉価モデル画質なのか?
イギリスに拠点を置くテクノロジーメーカーNothing(ナッシング)。同社が初めてリリースしたスマートフォンの廉価モデルが『Nothing Phone (2a)』です。直販価格は8GB/128GB『49,800円(税込)』、12GB/256GB『55,800円(税込)』。 通常の『廉価モデル』... 瀬名
Chat GPT
【AI入門】2万円のスマートフォンと2千円のBluetoothイヤフォンを使ってChatGPTと音声会話する方法
ニュースやSNSを見ていて、『AI』というワードが目に入らない日は無いと言える昨今。スマートフォンでも『無料』で利用可能な代表的なAIが、OpenAI社の『ChatGPT』です。 日常的にスマートフォンを利用していない人は、『ChatGPTで何が出来るか』『所有し... 瀬名
Pixel 8a
【対決】Pixel 8aの『超解像ズーム』とRedmi Note 13 Pro+ 5Gの『ロスレスズーム』を実写比較
Googleの対象となるPixelシリーズでは、AIによって画像を補間する『超解像ズーム』を利用することが可能です。同機能は廉価モデル『Pixel 8a』にも導入されており、最大『8倍』までクリアに写し出すことが可能(公式より)。 Xiaomi(シャオミ)の『Redmi ... 瀬名
AQUOS sense8
AQUOS sense8が『快適だ』と感じる理由をwish2の動作と比較しながら探ってみた。
私はSHARPのスマートフォンを複数台所有しています。しかし全ての端末を『高評価』しているわけではありません。実際に操作していて『体感的な差』をもっとも大きく感じるのは『AQUOS wish2』と『AQUOS sense8』。 AQUOS wish2はスマートフォンの利用頻度... 瀬名
Redmi Note 13 Pro+ 5G
Redmi Note 13 Pro+ 5Gユーザーから見るPOCO F6 Proとは。買い替えたくなるか?ならないか
Xiaomi(シャオミ)のサブブランドPOCO(ポコ)は、2024年5月23日(木)日本市場に向けてスマートフォン『POCO F6 Pro』をリリースしました。カラーは『ブラック』『ホワイト』の2色展開。市場想定価格は12GB/256GBモデル『69,980円(税込)』、12GB/512GB... 瀬名