レビュー– category –
-
レビュー
Nothing Phone (1)はAnTuTu60万付近!Geekbenchもマルチコア3千超え!ミッドレンジ最高峰
元OnePlusのCarl Pei(カール・ペイ)が立ち上げた、イギリスに拠点を置くハードウェアメーカー『Nothing』。同社のスマートフォン初号機が『Nothing Phone (1)』です。 Nothing Phone (1)は背面に900個以上のLEDを備え、音に合わせてまばゆい光を放つ『Gl... -
レビュー
【撮った】Nothing Phone (1)のカメラは新興メーカーらしくないバランスのとれたIMX 766な高画質。
背面に900個以上のLEDを使用した『Glyph interface(グリフインターフェイス)』を備える個性的なスマートフォン『Nothing Phone (1)』。Socに『Snapdragon 778G Plus 5G』を使用する高性能ミッドレンジです。カメラもハイエンド並の力の入れよう。 5,000... -
レビュー
Nothing Phone (1)はiPhone 14の購入を躊躇させるAndroidスマホ。所有欲が完全に満たされた
『Nothing』は元OnePlusのCarl Pei(カール・ペイ)がイギリスのロンドンで立ち上げたハードウェア企業です。2020年10月にOnePlusを退職して同社をスタート。設立から間もなくして『Essential Products』の知的財産権を買収。 Essential ProductsはAndroid... -
レビュー
Xiaomi Redmi Note 11は『弱点』を知ると益々欲しくなる不思議なスマホ。バランスと安さで選ぶならコレ。
2022年第1四半期において、世界第3位のシェア(Counterpoint調べ)を持つ大手スマートフォンメーカーXiaomi(シャオミ)。Xiaomiが2022年3月10日に日本市場で発売を開始したのが『Redmi Note 11』というエントリーモデル。価格は『24,800円(税込)』。 20... -
レビュー
2021年式Xiaomi 11T Proはもう一台欲しくなる安すぎハイエンド。速度、写真、画面、充電、電池、音全部良し
スマートフォンは家電製品なので、モデルチェンジと共に様々なスペックアップを遂げています。『処理能力』『カメラの画質』『充電速度』『電池もち』『ディスプレイ品質』『スピーカーの音質』など、これらを向上させる事が各スマートフォンメーカーの命... -
レビュー
OPPO Reno7 Aを買って良かったと思える3つの一押し機能。『ショートカット』『子供用』『カメラフィルタ』が優秀
大手グローバルスマートフォンメーカーOPPOが日本向けモデルとしてリリースした『OPPO Reno A』『OPPO Reno3 A』『OPPO Reno5 A』。その最新形態となるのが『OPPO Reno7 A』です。 『最高水準の防塵防水性能(IP68)』と『おサイフケータイ(FeliCa)機能... -
レビュー
Pixel 6aはギアチェンが絶妙!Zenfone 8とベンチマーク比較して分かった小型ハイエンドのベストな作り込み。
Googleが2022年7月28日(木)に発売を開始した『Google Pixel 6a』。Socに上位モデル『Pixel 6』『Pixel 6 Pro』と同じ『Tensor』を採用しつつ、販売価格を『53,900円(税込)』というミッドレンジ帯に抑えています。 ディスプレイサイズは6.1インチに小型... -
レビュー
OPPO Reno7 A総合レビュー!デザイン、ディスプレイ、処理能力、電池もち、充電速度、カメラ画質、便利機能まとめ
大手グローバルスマートフォンメーカー『OPPO』は、2019年10月に日本特化モデルとなる『OPPO Reno A』を初投入。SIMフリーながら『防水防塵』『おサイフケータイ(FeliCa)』に対応した同モデルは大ヒット。 その後『OPPO Reno3 A』『OPPO Reno5 A』と日本... -
レビュー
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G 総合レビュー!デザイン・処理能力・充電速度・画面・カメラ画質等
大手グローバルスマートフォンメーカーXiaomi(シャオミ)が2021年4月にリリースしたRedmi Note 10 Proは、ハイエンドなカメラ画質とディスプレイ性能を持つネオミッドレンジ。同端末を購入して、Xiaomiのファンになったという人は多いでしょう。 そのRedm...