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シャオミの5GエントリースマホRedmi Note 10Tを楽天モバイルとpovo2.0で千円デュアルSIM化してみた
Xiaomi(シャオミ)から登場した5G世代のNewエントリーモデル『Redmi Note 10T』は、2種類のSIMとMicro SDカードを同時に使用する事が可能です。 ただし物理的なカードスロットは『2つ』。片方のSIMは『eSIM』で運用する必要があります。私はひとまず月額... -
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Xiaomi Redmi Note 10TでeSIM(povo2.0)を開通させてみた。開通までの流れを分かり易く解説
Xiaomi(シャオミ)は2022年4月26日から、Snapdragon 480 5Gを採用する新世代のエントリーモデル『Redmi Note 10T(オープンマーケット版)』の発売を日本市場で開始しました。 Redmi Note 10Tでは『eSIM』と『物理SIM』による『デュアルSIM運用』が可能。... -
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楽天モバイルでWi-Fi接続時の非通知を回避する方法。プラチナバンドが使えないのはやはり酷。当面は他社回線で補填せよ!
楽天モバイルはデータ通信『1GB』まで基本料金が『0円』。1GB通信が出来るだけでなく、専用アプリ『Rakuten Link』を使用すれば『国内通話し放題』。 ※2022年7月1日開始の新料金プランでは基本料金『0円』が廃止となり、データ通信『0GB~3GB』までは月額... -
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YouTubeを長時間観るなら『有機ELスマホだろぅ!』と言いたい理由。Xiaomi、Motorolaからお勧め5選!
YouTubeの標準アスペクト比は『16:9』。最近のスマートフォンは縦長が主流となり『20:9』程度が一般的。つまり殆どのコンテンツは横に黒帯が残る状態です。 液晶ディスプレイはパネル全体をバックライトで照らして表示を行って行っています。つまり黒枠... -
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シャオミのカメラで使える『フォーカスピーキング』なら広角撮影時のピント合わせがバッチリ!無駄撮りが減って画質もアップ!
スマートフォンで撮影した写真をパソコンやタブレットで拡大表示した時に、手ブレはしてないのになんだか『ボケている』と感じた事はありませんか?それはピントが合っていないから。俗にいう『ピンボケ』の状態です。 スマートフォンのカメラには通常、タ... -
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mineoのパケット放題PlusでBluetoothテザリングしたら最高にハマった!低消費電力で通信速度はしっかり維持
『テザリング』と言えば、一般的には『Wi-Fi』を使って行うものです。無線通信規格には他に『Bluetooth』もありますが、通信速度はWi-Fiの方が遥かに上。高速通信を活かすならWi-Fiを選択すべき。 通信速度ではWi-Fiに劣りますが、低消費電力性に優れるの... -
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Micro SDカードが使えないスマートフォンで保存容量を簡単に増やす方法。スロットを使わないからデュアルSIMも可能
最近はストレージ容量で差別化をするために『Micro SDカードスロット非搭載』のスマートフォンが増えています。仮にスロットが備えられていたとしても、SIMカードとの排他的な扱いが殆ど。Micro SDカードを使用すると『デュアルSIM運用』が不可能に。 写真... -
SIMフリー
SoftbankとLINEMOにみる、YouTubeの解像度を少し下げてお金を貯める最近のトレンド節約術。気づけば数万
通信キャリアであるSoftbankが提供している格安プラン『LINEMO(ラインモ)』。 回線を通信キャリアからレンタルして運営を行っているMVNOとは異なるので、混雑する時間帯でも高速通信を行える事が一番の特徴。平日のお昼時に実測したところ『50Mbps』を超... -
DJI
折畳式スマホ用ジンバルDJI OM5は磁石でカチッと着脱!ビョンと伸びる!100g軽量化で持ち運びや撮影がより手軽に!
DJIがスマートフォン用の最新ジンバル『DJI OM 5』をリリースしました。市場販売価格は17,930円(税込)。前世代となるOM 4は16,500円(税込)だったので若干の値上げとなりました。早速OM 4との違いを見ていきましょう。 延長ロッドの内蔵により高さの調...