OPPO Reno11 Aこそ『256GBモデル』を出すべき理由。

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OPPO Reno11 A

OPPO Reno9 Aから様々なアップデートを遂げている『OPPO Reno11 A』。単純にグレードを上げるだけでなく、『アプリ毎にリフレッシュレートを変更可能』といった、ユーザー目線の実用的なカスタマイズ機能が追加されているのもポイント。

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スマートフォンの性能を数値化してくれるAnTuTu Benchmarkのトータルスコアは、旧世代の45万程度から『60万台』に上昇。『CPU』『GPU』の数値が底上げされているのは勿論ですが、OPPO Reno11 Aに関しては『内蔵ストレージ』がスコアアップに大きく寄与。

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その理由は、ストレージ規格がUFS2.2から上位の『UFS3.1』に刷新されたから。AnTuTu Benchmark内の『Strage Test(10.3.6)』を行ったところ、UFS2.2を採用するOPPO Reno9 Aを大きく上回る想定以上のハイスコアを記録。

読み書き速度1
OPPO Reno9 A(UFS2.2)
読み書き速度2
OPPO Reno11 A(UFS3.1)

日本ミドルクラス市場のスマートフォンは、『AQUOS sense9』『Redmi Note 13 Pro 5G』などがUFS2.2を採用。価格的(直販価格86,800円)にOPPO Reno11 Aの上位モデルとなる『OPPO Reno10 Pro 5G』も実はUFS2.2止まりです。

AnTuTu Benchmark『60万台』のSocに最大『67W』の超急速充電。さらに『UFS3.1』のストレージを搭載しつつ、販売価格が『4万円台』に抑えられているOPPO Reno11 A。お買い得感の強い端末と言えるでしょう。

OPPO Reno11 A

ミドルクラスだからこそ『利点』となる『UFS3.1』規格の内蔵ストレージ。多少価格が上がっても、可能であれば『大容量』を選びたいところ。しかし2024年11月8日(金)時点で、OPPO Reno11 Aのストレージ容量は『128GB』一択。

OPPO Reno11 Aは『Micro SDカード』をサポートしているので、保存領域の拡張自体は容易。しかしMicro SDカードの読書速度はUFS2.2すらも下回ります。あくまで『保存する場所を増やす』ことが目的。

Micro SDカードにも『規格』があり、単純に『安くて大容量』なものを選んでしまうと、読み書きに時間がかかっって『保存場所は増えたけど体感速度が低下した』といった状況に陥りかねません。

OPPO Reno11 Aはカメラで撮影したデータの保存先を『Micro SDカード』に指定することが可能。ただし『連写』『高解像度』『動画』といった総データサイズが膨らみやすい撮影用途では、Micro SDカードではなく『内蔵ストレージ(ROM)』にデータを保存するのが理想的。

つまり扱うデータのサイズに比例して、『内蔵ストレージ』に保存するメリットは大きくなります。Micro SDカードで増量出来るのはもちろんプラスの要素ですが、OPPO Reno11 Aが搭載しているのは、読み書き速度に優れた『UFS3.1ストレージ』。せっかくであればその恩恵をより多く受けたい!

OPPO Reno11 Aは、グローバル市場に先行投入された『OPPO Reno11 F 5G』とスペックやデザインが酷似(FeliCaは非対応)。両モデルはプロモーションも共通なので、OPPO Reno11 F 5GはOPPO Reno11 Aの実質ベースモデル。

そのベースモデルは『8GB/128GB』『8GB/256GB』の2タイプで展開。すでに『大容量版』が海外市場には存在するのです。

Motorola(モトローラ)は『moto g52j 5G(6GB/128GB)』をベースに、8GB/128GBの『moto g52j 5G II』、8GB/256GBの『moto g52j 5G SPECIAL』と、リリース時期をずらして合計3タイプ日本市場に投入しました。

Xiaomi(シャオミ)が2023年10月6日に発売を開始した『Redmi 12 5G』も、12月8日から『8GB/256GB』の大容量モデルを追加で発売。柔軟な動きを見せています。

OPPO Reno Aシリーズは、『3 A』『5 A』『7 A』『9 A』が128GBのストレージを採用。ただし初代の『OPPO Reno A』に関して言えば『64GB』『128GB(楽天モバイル版)』の2展開。OPPO Reno11 Aはぜひ『オープンマーケット版』で256GBを出して欲しい!需要あると思います。

OPPO Reno11 A、OPPO Reno9 A、OPPO Reno7 A の主なスペック

モデル名OPPO Reno11 AOPPO Reno9 AOPPO Reno7 A
SocDimensity 7050Snapdragon 695Snapdragon 695
容量8GB/128GB8GB/128GB6GB/128GB
電池容量5,000mAh4,500mAh4,500mAh
充電速度最大67W最大18W最大18W
サイズ
  • 縦: 161.6mm
  • 横: 74.7mm
  • 厚み:7.54mm
  • 縦: 160mm
  • 横: 74mm
  • 厚み:7.8mm
  • 縦: 160mm
  • 横: 74mm
  • 厚み:7.8mm
重量約177g約183g約175g
画面
  • サイズ:6.7インチ
  • タイプ:有機EL
  • 解像度:2,412×1080ピクセル
  • リフレッシュレート:最大120Hz
  • タッチサンプリングレート:最大240Hz
  • DCI-P3カバー率:100%(ヴィヴィッドモード)
  • sRGBカバー率:100%(ナチュラルモード)
  • 色深度:10bit
  • ガラス:パンダガラス
  • 最大輝度:500ニト(通常)、900ニト(最大)
  • HDR 10+:対応
  • サイズ:6.4インチ
  • タイプ:有機EL
  • 解像度:2400×1080ピクセル
  • リフレッシュレート:最大90Hz
  • タッチサンプリングレート:最大180Hz
  • 最大輝度:430ニト(通常)、600ニト(最大)
  • HDR 10+:非対応
  • サイズ:6.4インチ
  • タイプ:有機EL
  • 解像度:2400×1080ピクセル
  • リフレッシュレート:最大90Hz
  • タッチサンプリングレート:最大180Hz
  • 最大輝度:430ニト(通常)、600ニト(最大)
  • HDR 10+:非対応
極細ベゼル××
カメラ

リアカメラ

  • 6,400万画素(f/1.7:広角、視野角:81度)
  • 800万画素(f/2.2:超広角、視野角:112度)
  • 200万画素(f/2.4:マクロ、視野角:90度)
  • 動画撮影:4K@30fps、1080p/720p@60fps/30fps、電子式手ブレ補正:1080p@60fps/30fps、スローモーション:1080p@120fps/480fps、720@240fps、960fps

フロントカメラ

  • 3,200万画素(f/2.4)
  • 動画撮影:4K/1080p/720p@30fps、電子式手ぶれ補正:1080p@30fps

リアカメラ

  • 4,800万画素(f/1.7:広角)
  • 800万画素(f/2.2:超広角)
  • 200万画素(f/2.4:マクロ)
  • 動画撮影:1080p/720p@30fps、電子式手ぶれ補正:1080p@30fps、スローモーション:720p@120fps

フロントカメラ

  • 1,600万画素(f/2.4)
  • 動画撮影:1080p/720p@30fps

リアカメラ

  • 4,800万画素(f/1.7:広角)
  • 800万画素(f/2.2:超広角)
  • 200万画素(f/2.4:マクロ)
  • 動画撮影:1080p/720p@30fps、電子式手ぶれ補正:1080p@30fps、スローモーション:720p@120fps

フロントカメラ

  • 1,600万画素(f/2.4)
  • 動画撮影:1080p/720p@30fps
AI編集対応非対応非対応
スピーカーモノラルモノラルモノラル
防塵防水IP65IP68IP68
認証指紋認証(画面内)、顔認証指紋認証(画面内)、顔認証指紋認証(画面内)、顔認証
Micro SDカード対応(最大2TB)対応(最大1TB)対応(最大1TB)
Bluetooth5.25.15.1
Wi-Fi802.11a/b/g/n/ac/ax802.11a/b/g/n/ac802.11a/b/g/n/ac
位置情報GPS/BeiDou/GLONASS/GALILEO/QZSSGPS/BeiDou/GLONASS/GALILEO/QZSSGPS/BeiDou/GLONASS/GALILEO/QZSS
おサイフケータイ対応対応対応
クリア音声対応非対応非対応
イヤフォンジャック(3.5mm)非搭載搭載搭載
SIMnano SIM×2(eSIM対応)※モデルによってはnano SIM×1nano SIM×2(eSIM対応)※モデルによってはnano SIM×1nano SIM×2(eSIM対応)※モデルによってはnano SIM×1


OPPO Reno11 Aにお勧めな格安SIM

  • 2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
  • 3G: WCDMA : Band 1/2/4/5/8/19 2G
  • 4G: TD-LTE Band 38/39/40/41/42
  • 4G: LTE FDD Band 1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/26/28
  • 5G: n1/n3/n28/n41/n77/n78

docomoの周波数帯対応状況

  • 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band19(◎)、Band21(×)、Band28(◎)、Band42(◎)
  • 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)、Band n79(×)

docomo回線が使えるお勧め格安SIM

Softbankの周波数帯対応状況

  • 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band8(◎)、Band11(×)、Band28(◎)、Band42(◎)
  • 5G(sub6):Band n77(◎)

Softbank回線が使えるお勧め格安SIM

auの周波数帯対応状況

  • 4G:Band1(◎)、Band3(◎)、Band11(×)、Band18(◎)、Band28(◎)、Band41(◎)、Band42(◎)
  • 5G(sub6):Band n77(◎)、Band n78(◎)

au回線が使えるお勧め格安SIM

楽天モバイルの周波数帯対応状況

  • 4G:Band3(◎)、Band18(パートナー回線)(◎)
  • 5G(sub6):Band n77(◎)

楽天回線が使えるお勧め格安SIM

関連リンク

瀬名 勇斗
運営者
サラリーマン時代は『製品開発(モバイルガジェット関連)』『広告(パッケージ及び説明書など)デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。
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