格安SIMすら飲み込む!通信キャリア『楽天モバイル』が提供する『安い』のに『凝縮』されたサービスが業界を席巻

スマートフォンで通話する男性

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楽天モバイルユーザーの特典は『Rakuten Link』だけではありません。楽天市場で買い物をする際には『+4倍(上限2,000ポイント/月』の楽天ポイントが付与(2025年2月1日からエントリーが必要)。

貯まりづらい『マイナーなポイント』が支払いに対応していても、『メリット』とはなりづらいです。しかし楽天モバイルの場合は汎用的な『楽天ポイント』で支払うことが可能(期間限定含む)。

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『あまり通信しなかったけど楽天市場ではそれなりに買い物をした』という月は、『基本料金よりも付与されるポイントの方が多い』という逆転現象が発生する場合も。

私の2024年度『楽天モバイル実質支払い確定料金』を算出したところ、その逆転現象が『5ヶ月』も起きていたのです。メインSIMとしてデータ通信・通話ともに『かなり使った』と感じているのに、実質月額料金はまさかの『404円』。

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3ヶ月に1度の頻度で実施されている『楽天スーパーSALE』の時期などは、『楽天モバイルユーザー専用クーポン』が発行。開始前日『先行セール』に参加してポイントアップ(買い回り)を行うことも。

付与される楽天ポイントと相殺して実質利用料金を下げられる』『楽天市場でお得に買い物を出来る』のは楽天モバイルならでは。一般的な格安SIMには真似出来ません。

極めつけとなるのが、楽天モバイルを『さらにお得』に使える『4つ』のプログラム。対象者には『割引』『ポイント付与』が適用され、実質『528円』運用も。『月額基本料金』のみを基準として『格安SIM』を選んでいる人は、楽天モバイルにのりかえた方が固定費を下げられるかもしれません。

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