
2024年もあと残り僅か。財布の中が寂しい年末を迎えています。そんな私を1年中支えてくれたのが『楽天モバイル』。通話料金だけでどれだけ支払いを減らしてくれたことか。
私は仕事柄、複数のSIMを契約しています。よって『楽天モバイル』の使い方が通常とはやや異なる状況。主な用途は『Rakuten Linkを利用した通話』『外出先でのテザリング』など。
仮に『楽天モバイルのみ』契約していたら、毎月のデータ通信量は20GBを超えていることでしょう(月額基本料金3,278円で高速データ無制限)。個人の通信環境的には『楽天モバイル1本化』で何の問題もなくなりました。サービス開始当初が嘘のようです。

楽天モバイルユーザーは、楽天市場で買い物をする際に『+4倍』のポイント還元を受けられます。今回は『月額利用料金』、楽天モバイルユーザーとして『付与された楽天ポイント』を算出し、2024年を通して『どの程度実質支払い料金が発生したか』を確認。
楽天モバイルの利用料金を『クレジットカード』で決済する場合を例にすると、8月1日〜31までの利用分は『9月4日以降順次請求金額案内』→『9月11日ごろ8月請求金額(確定分)の案内』→『9月12日ごろ支払い性証明書発行』→『10月27日8月利用分の請求日(引き落とし日)』といった流れ(2024年12月21日時点)。
『実質支払い料金』を確認する方法は簡単です。楽天モバイルを契約すると、毎月『【楽天モバイル】お支払い料金確定のお知らせ』というメールが届きます。

メールには『今月のお支払い料金』『◯月のポイント獲得数(楽天モバイル利用分、楽天モバイル契約者特典)』『実質負担額』『獲得累計ポイント』が記載。『どれだけお得に使えているか』が一目瞭然。

楽天モバイルより

私は『Rakuten Link(通話)の利用分だけで千円は支払う価値あり』といった感覚なので、『データ通信』を含めれば、月に『2〜3千円の支払い』でも十分納得出来ます。
最近は『Windows』『Mac』のデータ連携に楽天モバイルユーザー特典(50GBまで無料)の『楽天ドライブ』をテスト運用中。楽天ドライブは転送速度が早いので、スマートフォン以外のデバイスでも使い勝手が良好です。

他にも『NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル』『パ・リーグSpecial』といった無料とは信じがたい特典が用意されていたり、『DAZN』『Hulu』には楽天ポイントの付与も(楽天モバイルから申し込み必要)。使い方次第でコスパをどんどん高められるのが特徴です。

楽天モバイルユーザーが得られる特典
| サービス内容(2024年12月21日時点) | 補足 |
| 国内通話かけ放題 | Rakuten Linkアプリ使用時(ナビダイヤルなど一部対象外あり) |
| 国際通話かけ放題 | Rakuten Linkアプリ同士の場合 |
| 海外から日本への通話 | Rakutenリンクアプリ使用時(対象国と地域からのみ発信可能) |
| 着信転送時の通話 | Rakuten Linkアプリ使用時(圏外転送以外無料) |
| SMS送受信 | Rakuten Linkアプリ使用時 |
| 国際SMS送受信 | Rakuten Linkアプリ使用時 |
| 海外ローミング(2GB/月) | 指定73の国と地域 |
| 楽天市場で買い物時にポイント4倍 | 上限2,000ポイント/月 |
| NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル | 楽天グループ株式会社が運営するNBAの日本国内向け動画配信サービス。国内で唯一、NBAのレギュラーシーズン、オールスター、プレイイン・トーナメント、プレイオフ、NBAファイナルのすべてをLIVEとオンデマンドで配信(通常4,500円/月) |
| パ・リーグSpecial | パ・リーグ主催公式戦が全て観られる(通常702円/月) |
| Rakuten Music バンドルプラン | 5時間/30日間 |
| ショップでの契約事務手数料 | 他の通信キャリアは通常3,850円 |
| 楽メール | rakumail.jpドメインのメールサービス。最大容量1GB |
| 楽天ドライブ50GB | 14歳以上が対象(無制限:1,100円) |
| Rakuten Link AI | AIがあなたの悩みをチャット形式でサポート |


先述している通り、私は楽天モバイルへの支払いが『2〜3千円程度』で納得出来る状況。1年の妥当な予算を『3万円』に設定した場合、実際の支払い料金とどれだけ乖離が発生するのか。
2024年度の『支払い料金確定額』を『楽天モバイルユーザーポイント獲得数(前月分)』で相殺し、『実質支払料金』を算出した結果が下記。
| 2024年度 | 楽天モバイル支払い料金確定(税込) | 楽天モバイルユーザーポイント獲得(前月分) | 実質支払い料金 |
| 12月 | 1,081円 | 457ポイント | 624円 |
| 11月 | 2,181円 | 2,019ポイント | 162円 |
| 10月 | 1,081円 | 2,009ポイント | -928円 |
| 9月 | 2,181円 | 1,185ポイント | 996円 |
| 8月 | 1,081円 | 1,343ポイント | -262円 |
| 7月 | 1,081円 | 2,029ポイント | -948円 |
| 6月 | 2,181円 | 478ポイント | 1,703円 |
| 5月 | 3,281円 | 725ポイント | 2,556円 |
| 4月 | 1,080円 | 1,249ポイント | -169円 |
| 3月 | 1,080円 | 9ポイント | 1,071円 |
| 2月 | 1,081円 | 2,009ポイント | -928円 |
| 1月 | 1,081円 | 106ポイント | 975円 |

驚いたのは、『獲得ポイント(前月分)』が『支払い料金』を上回っている月が『5ヶ月』も発生していたこと。『実質無料』どころではありませんでした。

楽天市場で買い物をする際に付与される楽天モバイルユーザー特典(+4倍)の上限は『2,000ポイント/月』ですが、楽天カードで決済を行うと『利用料金』に対してもポイントが付与。合算すると2,000ポイント/月を超えてきます。
1年を通して、私が楽天モバイルに支払いが確定している料金は『18,469円(税込)』。この時点で体感的に『妥当な予算』として設定した『3万円』を大きく下回っています。
楽天モバイルユーザー特典として獲得したポイントは『13,618円』相当。18,469円から差し引くと『4,851円』。月に換算すると実質支払額は『404円』程度。感謝しかありません。2025年もお世話になります!


楽天モバイルについて
- 転入手続き申し込み時に必要なMNP予約番号期限:7日以上(WEBの場合)
- 開通手続き:My楽天モバイルから
- MNP開通手続きを行わなかった場合:MNP予約番号有効期限が過ぎて長期間開通手続きを行わないと申込みが消滅する可能性がある
- 切替受付時間:午前9時~午後9時まで
- 切り替えにかかる時間:受付時間内の申し込みは当日開通(受け取り直後や午後9時00分直前に手続きをした場合、当日中に完了せず、翌日の開通となる場合がある)
- 音声対応SIM基本料金:1,078円(税込)~
- 契約月の基本料金:日割りなし
- 通話料金:22円/30秒(電話回線)、0円(Rakuten Link使用)
- 15分かけ放題(電話回線):1,100円(税込)
- 無制限かけ放題(Rakuten Link使用):0円(税込)
- データ容量:3GB~
- 翌月くりこし:非対応
- 5G:対応
- 低速切り替え:非対応
- 通信回線:楽天、au(パートナー回線)
- eSIM設定方法(Android):https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/00001374/
- eSIM設定方法(iOS):https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/setting/ios/
- APN設定方法(楽天モバイルで購入した端末):https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/setting/
- APN設定方法(楽天モバイル以外で購入した端末):https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/00001495/?l-id=guide_faq
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