【レビュー】スマートフォン用に『ノーブランド（激安）』『安心ブランド』のSSD2種類とケースを買って使い勝手検証。

2024年12月6日

瀬名

記事には広告が含まれます。本内容は公開時の情報です。

ケースにSSDをセットすると右側が浮き上がるので、抑えて穴部分にシリコン留め具をしっかり差し込みます。

SSDが固定されたら、カバーをスライドさせて最初の状態に。あっという間に準備完了です。

SSDを取り付けた状態で再び重さを測ってみると『49.69g』。まだ50gを切っています！

UGREENのSSDケースには、『USB-A×USB-C』『USB-C×USB-C』といった2種類のケーブルが同梱（ロゴ入り）。接続する機器が『スマートフォン』『パソコン』どちらであってもそのまま利用出来ます（しっかりした作り）。

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瀬名　勇斗

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サラリーマン時代は『製品開発（モバイルガジェット関連）』『広告（パッケージ及び説明書など）デザイン』『ディレクション』『マーケティング』『コピーライティング』などに従事。一つの製品に深く関わる事が好きで、開発から行っているメーカーに勤務していました。

ガジェット好きが高じて、一時は日本で発売されていないスマートフォンを海外から輸入。『Xiaomi』『OPPO』に関しては、日本参入前からフリークに。

元々写真を撮るのが趣味で、スマートフォンで撮影した作例を記事内に多数掲載。端末の性能を知りつつ、楽しんでいただければ幸いです。

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