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【作例あり】マクロレンズを追加するとOPPO Reno7 Aのメインカメラで『ダイナミックな大ボケ写真』連発!超楽しい
人気が再熱している『OPPO Reno7 A』。発売から一定の期間が経過し、Amazonや格安SIMでの価格が軒並み値下がり。2023年は物価高のが止まらず、コストを押し上げる有機ELディスプレイ採用モデルが低価格帯で激減。実売3万円程度のOPPO Reno 7Aはとても貴重... -
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【Xiaomi Redmi Note 11編】安いスマホは一つのギミックで『らしからぬ写真』を撮れるようになる。
10万円のスマートフォンで撮った写真と、2万円のスマートフォンで撮った写真。どちらの評価が厳しくなるかと言えば、当然前者です。『高いスマートフォンで撮影しているのに酷い写真だな』と影で批判されることになるかもしれません。 2万円台のスマートフ... -
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【対応希望】Xiaomi 11T Proは1億画素をHEIFで撮れる!Xiaomi 12T Proの2億画素はJPEG
Xiaomi 12T Proのメインカメラは、撮影解像度を『1,250万画素(通常モード)』『5,000万画素(高解像度(ウルトラHD)モード)』『2億画素(高解像度(ウルトラHD)モード)』の3段階から選ぶことが可能です。 実際に高解像度モードで撮影してみて、通常モ... -
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Pixel 7 Proのメインカメラは5千万画素?Xiaomi 12T Proと撮り比べたらハッキリした解像差が出た。
Googleのハイエンドスマートフォン『Pixel 7 Pro』。公式ホームページを見ると、背面メインカメラの詳細には『50メガピクセル』という表記がされています。これは一般的に『5千万画素』の解像度を示すもの。 ところがPixel 7 Proのメインカメラは『Octa PD... -
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Xiaomi 12T Proの『2億画素』は拡大して驚くクオリティ。ただしデータ量も凄い。被写体に合わせて使い分けよう
Xiaomi 12T Proのメインカメラはイメージセンサーが1.52インチから『1.22インチ』へと大型化。光の取得量が増し、前モデルから『リアル』な進化を感じる事が出来ました。 最大解像度はついに『2億画素』へと到達。イメージセンサーのサイズを変えずに解像... -
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【写真作例】Xiaomi 12T Proのカメラが描く『光』と『影』。1/1.22インチセンサーがリアルを引き寄せた。
Xiaomi 11T Proの後継モデルとなる『Xiaomi 12T Pro』は、Socに『Snapdragon 8+ Gen 1』を搭載して処理能力が大幅にアップ。先日行ったゲーム性能の検証においては、Xiaomi 11T Proからの確かな進化を垣間見ることが出来ました。 もちろん、アップデートが... -
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Xiaomi 11T Pro、Pixel 6aなど6端末でイメージセンサー・画素サイズの違いによる画質差をチェック!
スマートフォンのカメラには『イメージセンサー(撮影素子)』という光を電機信号に変換する為の半導体が使用されています。センサーサイズが大きくなると、一度に処理出来る光の幅(ダイナミックレンジ)が広がり、よりリアルな表現が可能に。 1枚の画像... -
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スマホカメラ選びは『好きな画作りされてるか』が重要。Xiaomi 11T Proで冬の景色を昼から夜までパシャパシャ。
ガラケーに搭載されていたカメラは、画質を求める為のものではなく、あくまで『情報を分かりやすく伝える手段の一つ』でした。それがスマートフォンでは『メイン機能』と呼べるまでに進化。私は電話機よりカメラとして利用する機会の方が圧倒的に多いです... -
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マクロ撮影非対応のAQUOS sense7にマクロレンズ着けたら凄い写真が撮れた。プラス3千円で得られるもう一つの世界
SHARPのミッドレンジスマートフォン『AQUOS sense7』。前モデルから様々なアップデートが行われていますが、その中でもメインと言えるのはやはり『カメラ』。 画質に大きな影響を与えるイメージセンサーのサイズがAQUOS sense6の1/2インチから『1/1.55』イ...