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AQUOS sense8
AQUOS sense8のIGZO OLEDで『180Hz駆動』等試してみた!HDRまわり強化で無双ディスプレイに。
SHARPのAQUOS senseシリーズは、米国国防省規格「MIL-STD-810G」に準拠している希少(堅牢)なスマートフォンです。 AQUOS sense8に関して言えば16項目のMIL規格に準拠し、『高さ1.22mから合板(ラワン材)に製品を26方向で落下させる試験』『30~60℃まで変... -
スマートウォッチ
【試した】NothingのCMF Watch Proが『アプリOFF』の状態で『通知』可能に
Nothingのサブブランド『CMF』が展開するスマートウォッチ『CMF Watch Pro』は、1.96インチの有機ELディスプレイを備えつつ、高級感のあるスタイリッシュな見た目でお値段は『11,000円(税込)』。最新のアップデートにより、スマホ側のアプリをOFFにした状態でも『通知』を受けられるようになりました。 -
SIMフリー
実売3万円台のXiaomi Redmi Note 11 Proは『ヘビーユーザー』に勧めたい日常使いコスパモンスター!
私は仕事柄、スマートフォンを操作している時間がとても長いです。複数所有する端末の中で、直近で利用時間が『一番長いな』と感じるのは『Redmi Note 11 Pro 5G』。 同端末は『全ての面において最も優れている』というわけではなく、単純に扱いやすいので... -
SIMフリー
10bitを堪能出来る極上スマホXiaomi 11T Pro!HDR 10+で動画を撮ったらEテレみたいな仕上がりに。
Xiaomi(シャオミ)のハイエンドモデル『Xiaomi 11T Pro』。メインカメラには9つの画素を1つに統合して1画素『2.1μm』で描写可能な大型イメージセンサーを採用。 イメージセンサーのサイズが大きくなると、1画素の感度が向上してより多くの光を取り込める... -
SIMフリー
Motorola edge 20 fusionはハイエンドとエントリーの良いトコ取りしたスマホ!5つの満足を得られる。
2022年は物価が急騰し、2021年と比較して『同じ価格』で『同じ品質』のものを手に入れられなくなりました。いっその事『買うのを止めれば良い』のですが、たまには自分にご褒美を与えないと、何の為に働いているのか分からなくなってしまいます。 自分への... -
SIMフリー
Xiaomi Redmi Note 11は『弱点』を知ると益々欲しくなる不思議なスマホ。バランスと安さで選ぶならコレ。
2022年第1四半期において、世界第3位のシェア(Counterpoint調べ)を持つ大手スマートフォンメーカーXiaomi(シャオミ)。Xiaomiが2022年3月10日に日本市場で発売を開始したのが『Redmi Note 11』というエントリーモデル。価格は『24,800円(税込)』。 20... -
SIMフリー
Xiaomi Redmi Note 11は安く買って安く使うスマホ。有機EL&長時間駆動&3スロットで2万円台は文句無
2022年に発売されているスマートフォンは、その殆どが『5G』に対応しています。2022年3月に登場した『Xiaomi Redmi Note 11』は5G非対応の『4Gスマホ』。今更4Gのスマホを購入しても・・・と思う人は勿論いるでしょう。 しかし、よく考えてみてください。5... -
SIMフリー
シャオミのRedmi Note 11は『2万円台』に『使う』を凝縮したスマホ。無駄を削って必要な部分はしっかり性能UP
『原料高』『原油高』『物流コストの上昇』『人件費の高騰』『円安』などの連鎖が続き、食べ物から電化製品まで、値上げラッシュが止まらない昨今。スマートフォンも当然値上げが行われています。 無駄に高い買い物をしたくないのであれば、これまで以上に... -
SIMフリー
【どっちの有機EL?】Motorola motog31は『音』、Xiaomi Redmi Note 11は『効率性』
Motorolaの『moto g31』とXiaomiの『Redmi Note 11』は有機ELディスプレイを採用するエントリーモデルです。処理能力は控えめですが、動画視聴がスマートフォンの主な利用目的であれば、むしろこれらを選択すべき。 有機ELが動画視聴に適していると言える...
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