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ハイレゾ音源を聴く意味はあるのか?脳で音の『心地よさ』を感じる
音楽に何を求めるかは人それぞれだと思いますが、私の場合は『心地良さ』です。心地良い音楽を聴くと気分が盛り上がる➡仕事を頑張れる➡プライベートが充実するといった好循環が生まれます。 では『心地良い』『気分が盛り上がる』と感じられ... -
【コスパやば】SOUNDPEATS Mini Pro HS実機レビュー!しっかりANC。LDAC音質。コレで7千円台?
Amazonで人気のイヤフォンメーカー『SOUNDPEATS(サウンドピーツ)』。私は同社のイヤフォンを買った事が恐らく無かったのですが、2022年10月に『LDAC』に対応するBluetoothイヤフォン『SOUNDPEATS Air3 Deluxe』を衝動買い。 イヤフォン本体は初代Air Pod... -
【買ってしまった】LDAC対応のTWS『SOUNDPEATS Air3 deluxe HS』が楽天で実質3千円台の狂安
Bluetoothの代表的な高音質コーデックと言えば、SONYが開発した既存技術(SBC:328kbps)より約3倍の情報伝送に対応する『LDAC』。 高音質がウリなので、LDACをサポートするイヤフォン、ヘッドフォンは当然価格がワンランク上。大体1万円を超えるイメージ... -
Motorola edge 20 fusionはハイエンドとエントリーの良いトコ取りしたスマホ!5つの満足を得られる。
2022年は物価が急騰し、2021年と比較して『同じ価格』で『同じ品質』のものを手に入れられなくなりました。いっその事『買うのを止めれば良い』のですが、たまには自分にご褒美を与えないと、何の為に働いているのか分からなくなってしまいます。 自分への... -
2021年式Anker Soundcore Liberty Air 2 Proは今の所値上げなし。お買い得すぎるだろぅ
Bluetoothで高解像度音源を聴くには、デバイスが『LDAC』か『Snapdragon Sound』に対応している必要があります。Snapdragon SoundはQualcommの技術を連携させたもので、今のところ対応機種が一部に限定。 Snapdragon Soundに対応するMotorola edge 20 Snap... -
Amazon Music HDのSRCを回避!48kHzにダウンサンプリングせず聴く方法。Bluetooth接続対応!
Amazon Music HDは、標準的なストリーミングサービスが提供している『10倍以上』とされるビットレートに対応。最大『24bit(ビット深度)/192kHz(サンプリングレート)』の超高解像度でスタジオレコーディングの精細な音のディテールを余すことなく再現。... -
【どっちの有機EL?】Motorola motog31は『音』、Xiaomi Redmi Note 11は『効率性』
Motorolaの『moto g31』とXiaomiの『Redmi Note 11』は有機ELディスプレイを採用するエントリーモデルです。処理能力は控えめですが、動画視聴がスマートフォンの主な利用目的であれば、むしろこれらを選択すべき。 有機ELが動画視聴に適していると言える... -
格安SIMのOCNモバイルONEと楽天モバイルなら月額550円で音楽聴き放題&国内通話かけ放題な激安DAPスマホ完成!
通信業者はそれぞれ異なるオプションサービスを提供し、基本料金以外の部分で他社と差別化を図っています。殆どが有料ですが、中には『無料』で使えるものも。 無料で使えるオプションサービスの一つが格安SIM『OCNモバイルONE』の『MUSICカウントフリー』... -
Soundcore Liberty Air 2 ProがLDAC対応!Xperia 10 III Liteの相棒に最適
Ankerは8月12日にANC(アクティブノイズキャンセル)に対応するTWS『Soundcore Life P3』をリリースしました。上位モデルとなる『Soundcore Liberty Air 2 Pro』より再生可能時間が長く(充電ケースの利用で最大35時間)なり、ドライバーサイズも同じで価...
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