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SIM選びに迷ったらとりあえずahamo、LINEMO、povo2.0を試した方が良い理由。大正解はこの中にきっとある
通信業者によっては契約時に『契約事務手数料(3,300円程度)』が発生します。しかし通信キャリアNTTドコモが提供している『ahamo』、Softbankの『LINEMO』、KDDIの『povo 2.0』は共通して契約事務手数料が『無料(2回線目からは手数料が発生する場合あり... -
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Pixel 6シリーズにはahamo、LINEMO、povo2.0が最適な理由。eSIM対応と高速通信が肝となる!
Googleの最新スマートフォン『Pixel 6』『Pixel 6 Pro』には、同社初の独自Soc『Tensor』が搭載されています。バランスとAI性能を重視したソコソコ高性能なSocになるだろう程度に予想していたのですが、それは完全に間違いでした。 スマートフォンの性能を... -
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MVNOユーザー注意!povo2.0が10GB無料で使えるプロモコード進呈!MNOの速度を一度体験したら中毒になるかも
通信キャリアauの格安プラン『povo 2.0』。最低月額利用料金はなんと『0円』。必要に応じてデータをトッピングする使い方がメインとなりますが、0円の状態でも電話を受けたり最大128kbpsの速度でデータ通信する事が可能です(180日間以上有料トッピングの... -
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格安なMVNOのサブ回線にはMNOの『LINEMO』や『povo2.0』が最適な理由。メイン回線のトラブル時に大活躍!
2021年からNTTドコモが『ahamo』、Softbankが『LINEMO』、auが『povo』という格安プランを各通信キャリアがスタートさせました。基本的にはオンライン限定(一部有償サポートあり)のサービスとなり、コストをカットした分通信料金を安く設定。格安でMVNO... -
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au回線が再び楽天モバイルを救う。『ローミング終了エリア』では『povo2.0』を使おう。維持費0円でサポート継続!
2020年4月から『第4の通信キャリア』としてサービスの提供を開始した楽天モバイル。私は初期の頃から使ってしますが、当時は楽天回線に繋がるエリアが殆どなく、パートナー回線(au)でばかり通信を行っていました。しかし2021年6月時点で4G回線の人口カバ... -
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povo2.0は最高の救世主だった!メイン回線が繋がらない時でも『決済機能』や『LINE』が使える。維持費は勿論0円!
KDDIが9月13日にアップデートを行った『povo2.0』。申し込み手数料や月額利用料金『0円』で『電話番号』を使った通話と低速(最大128kbps)ながら『データ通信し放題』な環境が手に入ります。対象店で買い物する事で通信量が付与される『#ギガ活』にも興味... -
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円安で物価上昇が止まらない!通信料金は千円以内!スマホ購入代金も1万円以内におさめよう!今お金を使ったら損します。
年始は102円台だった為替(対アメリカドル)があっという間に114円付近に到達してしまいました。短期間での急激な円安。はっきり言って異常事態です。なぜもっと大きくニュースがとりあげないのか理解出来ません。円安になれば原料、燃料費が上がり基本的... -
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povo2.0で#ギガ活すればLINEMOやahamoの最高のパートナーに!とっても楽しい基本料金0円サービス誕生!
9月13日、KDDIは同社のオンライン専用格安プラン『povo』のバージョンを『2.0』にアップデート。サービス内容と利用料金の刷新を発表しました。刷新したサービスの提供は9月下旬から。現行プランの名称は『povo1.0』に変更され、2021年9月下旬で新規の受付...